Canon LBP3000 2008.02.16

必要に迫られて買ったんですな...............

おいらはPrint Outするというのはほとんどの場合に資料をPrint Outすることが多いんです。
特にInternetの資料集であるwikipediaの資料のプリントを良くしています。
気になったことはヴァーチャルなモノではなく実際に手にとって読める資料でないと納得できないんですよ。
難しい社会問題や事件、制度などを調べると頭の中だけでは納得することはないんですな。
Stationeryの資料は雑誌を購入したりしているので基本的に充実させています。
でもNEWSなどで見る問題でも解らない所を知りたいと思う際にすぐに調べることができて最新の情報を得ることができるwikipediaの存在は非常にありがたいモノとなっています。

んでインクジェットプリンタを今まで使用していたんですが、そのプリンタがほとんど使用していない状態でおシャカになりました。
35,000円程度かかったのに写真のPrintOutをしたのは100枚もしていないでしょう。
加えてプリント機能と連携してスキャナーの方も動かなくなりました。
バラして使えるように使用とか考えているのですがね。
でもSpecが落ちてきていることを考えますし、おいらは複合機とは性があわないと痛感しましたな。

プリントでも出力する種類によって使い分けたいと考えるようになったんですよ。
よってとりあえずレーザプリンタを買って資料出力用にするためにLBP3000を購入しました。

ほんとはもう2ランク程度上の機種にしようと思ったんですけどね。
おいらのMacに対応しないようになってるんですよ。
あ～..........そろそろ本格的のおいらのMacも拒絶されるようになってきたんだな～と感じました。
マジでやばいですな～.........
必要に迫られなければもう少し良く吟味して購入したはずなんですけどね。
まあおいらの購入は資料を調べて客観的に見られているのか寝かすという作業を少なくて3度ぐらいはします。
んでだいたい1度目の時に感じたことというのはほとんどぶれることがないんですけどね。

今回買うようになった理由として記念式の招待ビラに印字することを手伝ったんですな。
記憶によれば517枚Print Outしました。
これを頼まれたのはPrint Outをした日から数えて10日ぐらい前で締め切りが次の日だったんです。
どうにもこうにも買うしかないような状況になってしまうことは避けたかったんですけどね。
前日にPrint Outしたかときかれたので出来ていない答えるのはつらかったんですよ。
おいらはどうも出来ることなら、そしてしなければならないことであれば早急に終わらせたい性格に変わったのだと痛感するようになってきました。
でもやらなくても良いようなことはほったらかしでどうにでもなれとも考えていますな。
全部で出来るのであればしていきたいと考えます。

ところで使用していて感じることがあります。
レーザープリンタはインクジェットと違って焼き付けますので紙が痛みますな。
でもインクジェットのように印刷表面を触ることがNGということもなくて良いと思います。
インクジェットの場合は写真用のプリント用紙は表面を大切にしなければならないということは常識で良いんですけどね。
コピー用紙にPrint Outすると扱いが雑になったりします。
んで同じ所を持っていたりするとそこが滲んできたりするんですな。
おいらは資料を良くPrint Outして持ち歩いたりしていますし、何度も何度も資料を読み返すことが多いんですよ。
反芻するように読み返して納得したいからなんですけどね。
.............頭の悪さが解りますよね。
「何度も読まないと解らない人間というのはどーなんだろう」と思うんですよ。

紙媒体に出力される資料の良い点としてペン入れが出来ることでしょうな。
資料でも関係度の浅いモノと深いモノがあります。
んで文脈と言葉の因果関係もありますのでね～。
このような資料を集めてブログの記事になっていったりしている訳なんですな。

何はともあれ資料を印刷できるというのは快適です。