よくよく考えるとCanon EOS Kiss系でも良いかな~と思うようになってきました..............................
中堅機種を手に入れたいと思っていたのですがね。
Canon EOS 30Dを購入して3年半が経過しました。
Canon EOS 30D購入
上記の記事を書いて3年半余りです。
何だか感慨深いものがありますね。
Canon EOS Kiss Dを購入してからDigital Photoを撮り始めたのですが飛躍的にPhotography Technicの向上をさせてくれたのがCanon EOS 30Dです。
まともに写真が撮れるようになったと感じたのはCanon EOS 30Dからでしたからね。
Canon EOS Kiss Dは心許ない使用感で動作不良も結構ありました。
Canon EOS 30Dはおいらの写真人生で最も相性の良いCameraです。
ところが画素数が800万画素というのは最近のCameraの傾向としては半分以下になりつつあります。
Canonの現行機種の中には1000万画素以下の機種が消えてしまいましたね。
何だか寂しい限りですが、これも時代の流れですしおいらもこのような状態を望んでいました。
ただ手元に多画素化したCameraが無いという現実があります。
それに写真に対するMotivationが著しく落ちていることも感じるこの頃です。
何方かと言うと音楽関連に対する興味が高くなりつつあるんですよね。
Cameraを購入して行いたいことが幾つかあります。
写真の撮り直しというのはその場でしか行えません。
これは解っています。
しかし同様の光景ではなくとも似た構図で撮ることは可能です。
写真から気持ちが離れ気味でCameraを持ち歩かない日も出てきている現状があります。
加えて少し鬱傾向が現れ始めました。
Mind Darknessで書こうとは思っていますが、意欲が湧いてこなくなっているようです。
これは季節柄仕方がないのかもしれませんが年々回復してきました。
夏までは非常に調子が良かったのです。
このまま調子が良くなるのだろうかと思うぐらいに健康的な生活を送れるようになっていました。
でもCreativeな行動をしなくなったという気持ちがあります。
写真を撮ると言うことは感受性をはぐくむ事が出来る活動だとは解っていましたがね。
車で出かけることも少なくなり夕日が撮り頃な季節なのに撮りに行こうという意欲が湧いてこないんですよね。
撮り飽きたというのもあるのかな~とか考えているのですが、同じ景色は2度と無いと確信しています。
なぜ撮りに行かなくなったのだろうと考えてみると理由はそう多くはありません。
そう言えば今月の前半に母校の文化祭があり撮り歩いてきました。
Christianの中には学生の子が居るので、その子に引換券を手に入れてもらい稲荷寿司を買いました。
昨年のように劇的な場面はありませんでしたがね。
昨年の記録もLinkさせておこう。
Soaked Nostalgic No.01 2008.11.09
一応今年も撮りましたので近日中にUpしましょうかね。
確かなこととしては写真で表現したいことは多いと言うことでしょうか。
これは揺るがない事実です。
動画も録りたいとも思っていますが静止画でしか表現出来ない世界が多いんですな。
動画で行いたいことは組み写真の構想を組むのに重宝するであろう事が予想されると言うことでしょうか。
Story性が組み写真には必要になります。
Presentする写真も組み写真を意識して撮っているたのですが、どうも完成度が低く感じているわけです。
VideoとDigital Still Cameraが競合する時代になりましたがね。
専用機とそうでないモノの違いというのは大きいと考えています。
兼用機と専用機では完成度が違うはずなのですがね。
どうも最近はそうでもないみたいです。
撮像素子はVideo Cameraよりも金が掛かっています。
Canon EOS 5D mark2の発表あたりからCameraの心臓部の性能が動画にも対応出来るぐらいに高性能化しました。
時代を感じますね。
Digitalの静止画を撮るのがやっとだった初期のCanon EOS Kiss Dを思うと恐ろしいほどの違いです。
Digitalの進歩はComputerのSpecで痛感させられましたがね。
Power Mac G4からMac Proになって何に不満を持てばいいのだと思うぐらいに満足度が高くなりました。
それがCameraの世界でも起こるのでしょうか。
Cameraの機材も揃えていきたい旨を以前書きましたが、少し心に隙間が生じて離れてきていました。
Stationeryは日々使用していますが、「文具の魅力」の記事の質は写真を調子よく撮れている時期はかなり気持ちが充実していて内容の濃いものとなっていたようです。
生活の張りなども「写真を撮る」という行為がおいらに良い影響を与えていたということも実感しつつあります。
昨日ですが、母上に「写真を撮りに行ったら良いのに」というNuanceの事をいわれたんですよね。
家族が認知するぐらいにおいらは非行動的になっているということなのでしょう。
確かに昨年の今ごろは毎日と言っても良いぐらいに撮りに行っていました。
時間があれば秋桜と夕日を撮りに行っていたんですよ。
もっと写真を撮ることに真摯に取り組むべきだと思うようになりました。
心境の変化は大きいものですね~。
ところでこのような心境とは裏腹に写真をPresentした方からは感謝の言葉をいただくことが多くなりました。
こんな写真でも喜んでくれるんだな~と思うと嬉しく思いますね。
価値が無いと信じて疑わない部分が少なからずありますが、
自分自身が感じたことを
「自分が」
評価しないと
「誰が」
評価してくれるのか
と自分に突き付けているところもあります。
生産的な活動を行いたいと願ってやみませんが、人間が出来ることって限られていますよね。
限りある時間を貴重な宝物として使っていきたいものです。
中堅機種を手に入れたいと思っていたのですがね。
Canon EOS 30Dを購入して3年半が経過しました。
Canon EOS 30D購入
上記の記事を書いて3年半余りです。
何だか感慨深いものがありますね。
Canon EOS Kiss Dを購入してからDigital Photoを撮り始めたのですが飛躍的にPhotography Technicの向上をさせてくれたのがCanon EOS 30Dです。
まともに写真が撮れるようになったと感じたのはCanon EOS 30Dからでしたからね。
Canon EOS Kiss Dは心許ない使用感で動作不良も結構ありました。
Canon EOS 30Dはおいらの写真人生で最も相性の良いCameraです。
ところが画素数が800万画素というのは最近のCameraの傾向としては半分以下になりつつあります。
Canonの現行機種の中には1000万画素以下の機種が消えてしまいましたね。
何だか寂しい限りですが、これも時代の流れですしおいらもこのような状態を望んでいました。
ただ手元に多画素化したCameraが無いという現実があります。
それに写真に対するMotivationが著しく落ちていることも感じるこの頃です。
何方かと言うと音楽関連に対する興味が高くなりつつあるんですよね。
Cameraを購入して行いたいことが幾つかあります。
写真の撮り直しというのはその場でしか行えません。
これは解っています。
しかし同様の光景ではなくとも似た構図で撮ることは可能です。
写真から気持ちが離れ気味でCameraを持ち歩かない日も出てきている現状があります。
加えて少し鬱傾向が現れ始めました。
Mind Darknessで書こうとは思っていますが、意欲が湧いてこなくなっているようです。
これは季節柄仕方がないのかもしれませんが年々回復してきました。
夏までは非常に調子が良かったのです。
このまま調子が良くなるのだろうかと思うぐらいに健康的な生活を送れるようになっていました。
でもCreativeな行動をしなくなったという気持ちがあります。
写真を撮ると言うことは感受性をはぐくむ事が出来る活動だとは解っていましたがね。
車で出かけることも少なくなり夕日が撮り頃な季節なのに撮りに行こうという意欲が湧いてこないんですよね。
撮り飽きたというのもあるのかな~とか考えているのですが、同じ景色は2度と無いと確信しています。
なぜ撮りに行かなくなったのだろうと考えてみると理由はそう多くはありません。
そう言えば今月の前半に母校の文化祭があり撮り歩いてきました。
Christianの中には学生の子が居るので、その子に引換券を手に入れてもらい稲荷寿司を買いました。
昨年のように劇的な場面はありませんでしたがね。
昨年の記録もLinkさせておこう。
Soaked Nostalgic No.01 2008.11.09
一応今年も撮りましたので近日中にUpしましょうかね。
確かなこととしては写真で表現したいことは多いと言うことでしょうか。
これは揺るがない事実です。
動画も録りたいとも思っていますが静止画でしか表現出来ない世界が多いんですな。
動画で行いたいことは組み写真の構想を組むのに重宝するであろう事が予想されると言うことでしょうか。
Story性が組み写真には必要になります。
Presentする写真も組み写真を意識して撮っているたのですが、どうも完成度が低く感じているわけです。
VideoとDigital Still Cameraが競合する時代になりましたがね。
専用機とそうでないモノの違いというのは大きいと考えています。
兼用機と専用機では完成度が違うはずなのですがね。
どうも最近はそうでもないみたいです。
撮像素子はVideo Cameraよりも金が掛かっています。
Canon EOS 5D mark2の発表あたりからCameraの心臓部の性能が動画にも対応出来るぐらいに高性能化しました。
時代を感じますね。
Digitalの静止画を撮るのがやっとだった初期のCanon EOS Kiss Dを思うと恐ろしいほどの違いです。
Digitalの進歩はComputerのSpecで痛感させられましたがね。
Power Mac G4からMac Proになって何に不満を持てばいいのだと思うぐらいに満足度が高くなりました。
それがCameraの世界でも起こるのでしょうか。
Cameraの機材も揃えていきたい旨を以前書きましたが、少し心に隙間が生じて離れてきていました。
Stationeryは日々使用していますが、「文具の魅力」の記事の質は写真を調子よく撮れている時期はかなり気持ちが充実していて内容の濃いものとなっていたようです。
生活の張りなども「写真を撮る」という行為がおいらに良い影響を与えていたということも実感しつつあります。
昨日ですが、母上に「写真を撮りに行ったら良いのに」というNuanceの事をいわれたんですよね。
家族が認知するぐらいにおいらは非行動的になっているということなのでしょう。
確かに昨年の今ごろは毎日と言っても良いぐらいに撮りに行っていました。
時間があれば秋桜と夕日を撮りに行っていたんですよ。
もっと写真を撮ることに真摯に取り組むべきだと思うようになりました。
心境の変化は大きいものですね~。
ところでこのような心境とは裏腹に写真をPresentした方からは感謝の言葉をいただくことが多くなりました。
こんな写真でも喜んでくれるんだな~と思うと嬉しく思いますね。
価値が無いと信じて疑わない部分が少なからずありますが、
自分自身が感じたことを
「自分が」
評価しないと
「誰が」
評価してくれるのか
と自分に突き付けているところもあります。
生産的な活動を行いたいと願ってやみませんが、人間が出来ることって限られていますよね。
限りある時間を貴重な宝物として使っていきたいものです。