今までBack Upを取っておいたCDをiTunesに入れ直しています.................................
面倒だったので避けていたのですが、諸々の事情により再度Encodeして入れることにしました。
iPodの使用を考慮して縄跳びも今日は購入してきました。
自己管理能力を高めて筋トレを行っているのですが、なかなかこれが上手いこと進まないんですよね。
管理能力をもっと高めなければならないと思います。
まあこんなことはどうでも良いことです。
HeadphoneもしくはEarphoneで使用したいモノが幾つかあるのですが、Aging環境が整っていないのでなかなか難しいです。
やっぱり音源はAnalogue RecordもしくはCD Playerが良いようです。
加えてAmplifierもPreamplifierをかませて好みの音に調整してAgingするのが最善だと理解できています。
でもこれは無理なのは解りきっているのでどうしようかと思案中です。
しかもAgingに必要な時間は少なくとも100時間は再生させるのが望ましいようですな。
上質のモノになると150~200時間程度行うと更に良いということが良く書かれています。
昔なら「電気機器のつけっぱなし」というのは怒られるモノでしたが、Internetを使用することで状況が変わりつつあります。
それとiPodなどのMP3 Playerの発現により音を鳴らしっぱなし環境も当たり前になりました。
iPodの前にはBGMという概念があって「有線」と呼ばれるRadio環境が良く用いられていたんですな。
でもこれだけ沢山の音楽を入れることが出来る環境を構築するのが容易になって有線の存在意義が問われるようになってきました。
今でも有線を用いられている方はいますし、最新の曲がTimelyに流れるのは重宝します。
しかしInternet環境が整っているのであればInternet配信も音楽の形の一つになり、当たり前になっています。
そこから聴きたい曲を購入し、iPodに入れるならばHeavy Rotationに入れることが出来ます。
またRadioとComputerと連動させているのであればRadio音源からEncodeしたり、もしくは録音時にEncodeしたモノを入れることが出来るはずです。
こうなるとCDが発売される前から聴くことが出来ます。
まあFull ChorusをRadioで流されるのは少ないのでなんなんですが、Radioによってはこれを売りにしてるモノもあります。
FMならば結構な品質で録音できるはずなんですよね。
Radioの録音も行いたいと思っているんですけどね~.....................
Antennaをまともに組んだことがないのでRadioについても調べたいと思っています。
ZOOMのHandy Recorder H2でも録音できるかも知れませんし、MacintoshでもGarage Bandに録音できるとも思いますね。
Line入力で入った音声を録音できるのは当たり前の機能ですからね。
こんなに音楽環境が恵まれるようになる日が来るとは思っていませんでした。
Macintoshでも増設を考慮するとかなりの懐の広さを見せるMac Proにした原因としてはこれが大きいですな。
Graphic BoardとUSB Card及びその他の増設Cardを入れることが出来るというのはかなりのAdvantageになっているようですな。
ところでこれらのCardを入れるというのはNoiseの原因を増やしているようなモノなので難しいと思いますな。
電源の安定性を確保し、克つMacintosh内でのNoiseを如何に発生させないようにしていくのかが求められているでしょう。
ところでPCのRipping & Writing 環境を調べていると増設カード類は全て外してMotherboardに繋ぐCableも極力少なくするのが良いようです。
MonitorもRippingを始める前に外して行う徹底ぶりです。
加えてSpecもそれほど必要ないようです。
というより逆にSpecが低い方がNoiseが発生しにくい傾向があるようですな。
これは低電圧、低Specが低Noise化に繋がっているという訳です。
CPUのSpecも同様でMemoryも同様のようです。
Memoryの搭載量も少なければ少ない方が良いということになっていくんでしょうね。
最近の傾向としてはCore i7を搭載させるMotherboardなどは3つずつ搭載させるのが当たり前になりました。
ということで安定させるのが難しくなっているんでしょうかね~。
まあこれに対抗する方法があるようですな。
CPUの周りにCondenser類が設置されているMotherboardは安定化に力を入れている目安になるということも書かれていました。
i7対応のMotherboardの中にこの手のモノがあるんですよ。
ASUSのMotherboardは周りに配置されているモノが多く、かなり安定化に力を入れていることが解ります。
これらのCondenser類は大抵がOver Clockを前提に作られている「LGA 1366」の力を引き出すために設置されているのですが、逆にOver Clockをしないならば非常に安定したMotherboardになり得ます。
Over Clockありきではなく「信頼性」「安定性」「確実性」ありきで考えるべきだと思いますね。
「LGA 1366」はMemoryとCPUのOver Clockが出来るようです。
でもこれを行わなければならないという訳ではありません。
安定化を求めていくと個々のPartsに安定化を図るCondenserを配置するのは理に適っているということは明白ですが、Intel公認のOver Clockなのですから力を入れるのも当然でしょう。
それを逆手にとって低電圧にしてDown Gradeさせて使用すると更に安定化が図れるでしょうね。
普及価格帯にはまだまだ来ませんが、これからは「LGA 1366」が標準となっていくのですから直ぐに安くなるでしょう。
ASUSは良い仕事をしていますな。
これならば過敏にParts類の電源を外して安定化を図る必要も少なくなっていきそうですな。
まあ念には念を押しておくべきでしょうけどね。
加えて「i7」はCacheにも着目すべきでしょう。
頻繁にMemoryとCPU間で行っていたData転送を少なくすることが出来るということはNoiseの原因も減ることを示しています。
加えてCPUのLatencyの方が高速なのですから同じ作業を行うのであればMemoryに行くまでもない作業をShortcut出来るんですな。
ところでComputer的な部分と音楽の関係は切っても切れない状態です。
Audio機器も書き方を変えるとComputerに準ずるSystemなのですから間違いないでしょう。
そしてDigital化が顕著になり、光学Driveの同一化が図られている世の中です。
まあ高級Audioには絶対に適わないにしてもHigh-grade Audio PCがこの世には存在しているんですな。
それを安く作りたいな~とか思っています。
情報収集しているとCD Driveの改造なども行えるようです。
これはびっくりですが、回転を安定させる方法をいろいろと考えます。
CDに少し重しを載せると良いのではないかとか常々頭の中を行きめぐっています。
最終的には数百万もしくは千万単位のSuper High-grade Pure AudioのCDを回転軸に固定してブレを発生させない読み込ませ方が最も良いというのは解りきっていることです。
これが普通の光学Driveでも行えないモノでしょうかね~..............
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