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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



いろいろと揃えてもそれを持ち運ぶ手段がなければ非効率的です.....................................

最近はちょろちょろっと揃えることが出来るモノが出来てきました。
しかし携行性を決定付けるのは如何にそれを持ちやすくして運べるかに掛かってきます。
すると結局は鞄なりAttaché Caseなりになってくるんですな。

でもAttaché CaseやMetal Case系というのは堅くて置き場所に困ることがあります。
傷をつけたくない車や床、壁などを傷つけてしまうんですな。
RIMOWAやZero Halliburtonなどの角が良く加工されたモノならばマシなのかも知れませんがね。
おいらが今Cameraの持ち運びに使用しているCamera用Metal Caseは角取りがなされておらず、車内を傷ついてしまっています。
それと機材をこれ以上は入りませんので増やせないんですな。
これは困ります。
Motivationにも影響してきますし、撮影に行く動機も弱くなってしまいます。
加えて今Motivationが下がっている要因としてはBack Up用の光学Mediaが底をついていることもあるんですよね。
DVD-Rを使用しているのですが、最近はいろいろと頼まれたりで相当量が出て行っていますな。
それとCard Leaderが故障していることでしょうかね~。
ヤマダ電機に修理には出しましたが、やはり高速読込というのは時間の短縮になりますし、SDHCの8GBが今手元にある昔のLeaderでは使用できないので困っています。
まあ写真はこのLeaderから読み込めますし、Camera本体とMacintoshを繋ぐことでも取り込めますので問題はないといえばありません。
ただ時間が掛かるというBottleneckが発生します。
快適に物事を運べるようになり、これからの買い増しや増設に向けての進路に大きな影響が出始めているんですな。
まあこれはComputerやPhoto関連の記事で書けば良いだけですな。

今回は持ち運び道具としての鞄について書いているのですから本論に戻ろうと思います。
確かにMetal CaseというのはToughで良いモノです。
幾つか所有して持ち運べるのであれば最強のToolだと思いますね。
ところが良いモノになると高くて初期投資が相当な金額になります。
加えて結露や温度差の違いの順応性が低いんですよね。
外に持ち運び出す際にこれからの季節は「部屋や家」と「外」の温度差がとても高くなり、Camera的にはとても悪い環境になります。
最悪な事態になるとLens内で結露を起こし、そのままLensが黴びてしまう事になりかねません。
ということで外気温と近い廊下にCameraを晒しておいてある程度時間をおいてからでないとCameraは取り出せないんですな。
ちなみに写真を撮る際に車の中にいる時にCamera内からBatteryを抜きJeansのPocketに入れたりして暖めます。
Metal Caseは密閉性に優れるのが仇になる時があるんですな。
外の湿度との差によって結露が発生する事が多いんですな。

その緩衝効果としてBagが良いな~と思いますね。

他にBrief Caseも型くずれしてきましたので何とか直したいとか考えていますし、使い回せるようにあと最低でも二つは確保したいところです。
候補として上がっているのは吉田カバンの「HEAT」の大きいSizeのモノと「TANKER」の大きなモノです。
B4Sizeが入る程度のモノを一つ欲しいと考えているところです。
それと将来的に購入する事を考えて多少分厚いBrief Caseも確保しておきたいとも考えています。
まあ分厚い本というのはChristianをしているととても身近なモノです。
まず学ぶ基本となる「聖書」から分厚いのですからね。
そして聖書を入れるという事は作りの悪い鞄では直ぐに型くずれを起こすという事を示しています。
加えて基本的に型くずれしそうな鞄には聖書を入れる事はしないんですな。
良くおいらが持ち運びする方法としてはFormalな鞄とTote Bagの二つ以上を持ち運ぶ事です。
もちろんですがTote Bagに無造作に聖書を入れると紙が折れてしまいますので聖書を入れるのもちゃんと考えて入れたり、更に他のCaseに入れてTote Bagに入れたりしています。

大きなSizeの鞄を良く探すのですが、理由があります。
おいらは写真を良く撮るのですが、将来的にPrintまでを家で行えるようにしていきたいと思っています。
そしてそのPortfolioを持ち運びする為の鞄としての使用を考えている訳です。
ただ写真だけを作品として見て頂きたいのですが、見て貰うまでの過程もかなり重要だと思うんですよね。
重要性やQualityを知って貰うためのちょっとした「演出としての鞄」を考えているんですよ。
良質のモノを満たしている人に良質のモノは集まっていく習性があり、そういった哲学というのは通じていると思っています。
良いモノからは良いモノが生まれるというのは常識であり、良いBaseからは更にそれ以上のモノを生み出すという考えがあるんですよね。
効率的、費用対効果、時間対効果等の点でも良いモノというのは納得できるようになっていくモノなんですよ。

加えて分厚めの鞄はMacBookを購入する事を考えてもあります。
まあ通常のChristianとしての集まりに参加するためのMainの鞄となるでしょうし、結局はComputer用は別に購入する事が予想されますけどね。
とにかくToughで長く使用できるような鞄を望んでいます。

長生きする事はおいらは望んでいないんですけどね。
将来的な事を考え、長い目で見ると30代半ばまでに革製の鞄も揃えていきたいモノですな。
それとRIMOWAやZero HalliburtonのAttaché Caseを確保することも考えていかねばなりますまい。

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