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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



ずるずるとやっとiPodの購入を考えて決心して店に行きました....................................

今日こそは手に入れてやると意気込んでいったのですがね。
夜中に調べていると「PortableでもやっぱりCDの音質の方が良い」ということに着目してしまったことが仇となりました。
携行性の良さを求めるならば、そして聴く音楽が決まっているのであればiPodに関してはshuffleでも十分だということに店頭で眺めていると気が付いた訳です。
shuffleでは容量不足だと思うとSD Card Playerでも良いとか変にいろいろと推測してしまって結局は購入しませんでした。
加えてPoint購入する際にはPointが付かないということも納得がいかなかったんですよ。
おいらの記憶が確かならば大部分をPointでまかない、少額をCashにするならばPointが付くということがありました。
これはおいらがカメラのキタムラで働いていた時に実際に行っていた手法ですのでヤマダでも同様のことが出来ることは推測できます。
しかし二度のPoint購入でこのことを親切に教えてくれなかったんですな。
もしこれでPointが付くことが確信できるならば気の回らない人間ばかりだということが解りますよね。
というか確信犯的なモノを感じます。

Sportsで使用することを前提に購入を考えるならば、shuffleに超小型PHPAを咬ませて使用することも出来るとか思っています。
PHPAについてもuwajimaに宮脇書店で調べました。
おいらが良く行くのはOzuの方なのですが、関心を持ってみてみると自作音響系の本がこんなに多いとは思っていませんでした。
Ope Amplifierというのは精密なモノで電流が弱くても特性を発揮することが出来るモノがあるようです。
これはAudioから送られた電気信号を電池などによって補完しなくても発揮できるようですな。
電気製品としてのHeadphone Amplifierを購入することをHeadphoneの雑誌などでは薦められていましたが、自作することは全く触れられていなかったことが気になります。
自作の場合には例え素人でもBack Up Partsを用いると、市販のモノ一台購入するのと比較して少なくとも2台から3台は作れてしまいます。
おいらは予定としてOpe Amplifierを何種類かを3つづつぐらい確保し作成しようと考えていたのですが、Compactにさせるためには結構な技術が求められることも理解できました。
これからは寒くなりますし、どのような金属も抵抗が強くなります。
つまりOpe Amplifierを搭載させた回路を通し多少はOpe Amplifier特性を加味し増幅させた音もImpedanceに相殺されかねないということになります。
ところがVccが0.8から使用できるモノがあるのですから結構行けるのではないのかとも思っています。
何だか専門的な話になってしまいましたな。
ここのところ回路図とOpe Amplifier、Condenser、定電流Diodeなどと良く睨めっこしています。

加えてComputerでのRipping及びWritingの向上を図る方法を調べています。
でもMacintosh対応のモノは期待できないようです。
そりゃそうですよね。
歪みやRipping Error、Writing Errorによる劣化や損失をよく考えています。
MacintoshにはCopyが容易に出来る「Toast」というSoftwareがあります。
しかしこのApplicationでは書き込み設定は可能ですが、読み込み設定は出来ません。
加えて光学Driveの性能にも不満がありました。
おいらは1倍速でもRippingにError(誤差)やLoss(損失)が発生してDeplete(劣化)すると考えています。
そこでおいらは考えているのですが、Windows Machineを自作できればいいな~と考えるんですな。
CDのRipping、Writingで絶対に出てくるMakerがあります。
PLEXTORというMakerですな。
このMakerから以前に「PXーW5232TA Premium」というCDの複製を行う人たちからは「神機」と呼ばれていた光学Driveがあります。
おいらもずいぶん前から知っていて増設できるのであればMacintoshに載せたいと考えていましたが、この光学Driveは付属のApplicationと共に使用しなければ本来の性能を引き出すことは出来なかったんですよ。
ということで昨日まで忘れていました。
おいらがこのPXーW5232TAを知ったのは製造終了し、後は市場に残っているモノしか買えない状態でした。
しかし後継機が発売されていることを昨日知ったんですな。
それが「Premiam 2」です。
こいつはCDしか使えないにもかかわらず価格が20,000円程度も掛かります。
通常の光学Driveの価格は4000円というご時世にですよ。
光学Driveの換装というのはNotebook型のComputerを使用している方は経験しないかも知れませんね。
加えてDesktop TypeでもSlot Loading Typeが多くなっていて中身が解らないし、興味も関心もないという方が少なくありません。
つまり最初から搭載されている光学Driveを使用してそれで満足する人が大多数を占め、光学DriveのTroubleというのはLens部の汚れが多いはずです。
よって大体がCleanerを掛けると再度読み込みが可能になることが多いでしょうね。
もしくは故障だったならば自分で交換することなく「店で修理して貰う」というGolden Courseになっていくんでしょうね。
Slot Loadingの場合は光学Driveの値段が8,000~12,000円ぐらいになり換装料として+15,000円程度でしょうかね。
下手すると30,000円程度も吹っ掛けられるでしょうな。
自分で知識を養い修理する技術を保有して行く理由を感じますな。
んで「通常の光学Drive」というのはDVDが読み込めて書き込めるのが普通になっています。
それが4,000円も出せば買えるのに、CDの読み書きだけで20,000円程度も掛かる光学DriveのStoicさと、Application群の素晴らしさに惹かれている訳です。

この光学DriveはCD Mediaの書き込みの信頼性を計る基準となっているんですな。
それと光学DriveでもPLEXTORのモノは信頼性が相当高いということが解りました。
DVDが使える光学Driveでも同様のようですな。
このことは宮脇書店で立ち読みした図書で理解したことです。
Windowsを組む前にこの本を購入しようと考えています。

原点回帰 オーディオセッティング再入門

という本です。
この本は半年以上前に一度手に取ったことがあったのですが、今回ほどこの本の内容を把握することはありませんでした。
確かに今ほどAudio熱が再燃しているのは鬱病になる前よりも強く、中学生の頃が最も熱かったのですが金銭状況で少し勝っているということでMatchしています。
電源に対する見方というのもこの本を読む前と読んだ後では全く異なるぐらいです。
「Audioに詳しい方がPCを組むとどうなるか」というのが最後に載っていて面白いと思いました。

じっくり是非読んでみたい本ですな。

ところで昨日はComponentについても少し調べました。
CD DeckとAmplifierを調べたんですよ。
するとそれぞれが各2万円ずつで良質な音を得ることが出来そうだということが解りました。
価格コムで調べたんですけどね。
SCD(Super CD)Deckも5万程度で購入できるのだとか.....................
ということはRippingにこっちのDeckを使用してWAV Fileを作成し圧縮した方がいい音になるのだろうか?という疑問が発生していますが、やはりPLEXTORの「Premium 2」の読み込み速度を考慮するとPC組んで読み込んだ方が良いでしょうかね。

金の掛かることばかり考えてけしからんな...................
金というのはあったらあるだけ使ってしまいます。
財布の紐を締め直さねばならないでしょうな。

ところでおいらの買い物理論というのは嫌になってきますよ。
かなり前から考えていたのにわざわざuwajimaまでiPodを購入するために行ったのに結局は1時間半程度悩んだ挙げ句にWebからPointをCardに移して貰って、興味のある製品のCatalogをしこたま拝借して帰ってきました。
買い物をする時においらはいつも嫌な思いをするんですよね。
嫌悪感というか自責の念に駆られます。
んで滝汗し始める訳です。
1,000円以上の買い物では必ず発生します。
どうにかならんもんかね~............
もう少し金銭的に余裕が出来たら楽になるんですが.......

近日中においらはHeadphoneを購入したいのですが、購入したら写真でもUpしましょうかね。

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