妹君のDynaBookのSound Cardが正常に作動しません................................
DynaBookに付属しているSound Driverを入れてもWMPではSound Cardの不具合で曲を認識しないモノがあるんです。
これは最新のDriverにしなければいけないのかな~とか考えてDownloadして入れてみたのですが、駄目でした。
ということはEncode方式の問題なのかもしれないとか考えています。
WMP方式の圧縮形式はWMA(Windows Media Audio)という特殊な圧縮形式です。
まあWindowsを使用されているのであれば当たり前なのかも知れませんがね。
今世間で使用されている圧縮携帯AudioではMP3かAACが殆どです。
そしてダントツのShareなのはMP3ですな。
EncodeするのであればMP3にしておけば大概の音楽再生Playerで流せて、Portable Audioの主流です。
認識が行えないFileというのは破損Dataと一緒で使い物にならなくなるという事が少なくありません。
何度か試みたのですが、どうもFileをCopy&Pasteで移動させて再生できるか試してみなければなりませんな。
それとDesktopの方には妹君が好きな「Firm Range」という名前だったと思うのですが牧場を経営するGameを移行できないので見て貰いたいと言うことを言われていました。
しかし非常に快適に使用できているということは良く解ります。
Internetの使用方法に関しても非常に高速になり、待ち時間がほぼ無くなったはずです。
2週間程度で凄い変化を妹君たちは経験しているはずです。
・256MBでFreezeするかどうかの瀬戸際だったDynaBook→
・512MB×2でMemoryの増設を行いDynaBookではMaxに快適になった環境→
・最新とは言いきれませんがDynaBookからはかなりの世代を経て進化したDesktop Machine
という具合ですな。
おいらが経験した
・Power Mac G4 1GHz Single Memory 1.25GB→
・Mac Pro 2.8GHz×8 Memory 6GB
並の変化があったでしょうね。
おいらはまだMac Proの真価を発揮できるMemoryを搭載できていません。
Memoryの容量が足らないんですよね。
Benchmarkでも個々のApplicationでは約10倍程度です。
しかし同時に並行処理する事が出来るという付加価値はとんでもないMachine Powerがあるのだと言うことを感じます。
ただ納得できない点がいくつかあります。
まあこれはおいらの環境の話で妹君たちの環境を構築する為に尽力しなければならないのはおいらの責任ですからな。
物理Memoryの搭載量というのは実感としてはMemory容量を食わないApplicationを使用しているとそれほど変化を感じることは出来ません。
でもおいらって物理Memoryを占有するApplicationを良く使用します。
WebCollectという画像を収集するApplicationがあるのですが、物理MemoryのCacheが占有され尽くすとFreezeして勝手にDownしてしまうことが発覚しました。
それとPhotoshopなどの画像処理Softwareや重たいFileを重複して開く必要のあるMovie系のApplication、DTM系のApplicationなどは物理Memoryに音源などをStockして使用する仕様のモノはMemoryの容量がモノをいってきます。
そうなるとおいらが基本的に使用するApplicationを起動させるだけでも2GB程度の物理Memory空間は軽く占有されますし、MemoryのCacheというのはMacintoshを起動してApplicationを使用しているだけでCacheというのは溜まっていきます。
Refreshするという意味でMacintoshの再起動をする事も少なくありません。
最近はMenu BarにMemoryの占有率を表示するFree Softwareを入れて監視することが出来るようになったので占有率のがMaxになりいきなりFreezeすると言うことが無くなりました。
というか無いよう気をつけるようになりました。
でもMac Proで物理Memoryの容量でFreezeするような事態が起こるなんて考えることはなかったので最初はびっくりしましたね~。
でも確実にOSの肥大化、Applicationの肥大化は進んでいるのを感じますな。
次期OSのSnow Leopardが軽くなることはかねがね聴いているのですが、心待ちにしています。
ところで急な話ですが、ここに来ておいらと母上、親族の一人とで使用するNotebook Computerを購入する計画が発動しました。
一人当たりの1か月の負担は5,000円なら払えるだろうということで3人ですので1か月15,000円で購入する事が出来るだろうと言うことですな。
急な話でびっくりしているのですが、これは一人の親族との話し合いでDVD Playerを購入するならばComputerを購入する方が賢明だという事をおいらが言ったですな。
半年間で9万円のMachineを購入できると言うことになります。
DVD Playerというのは3000円程度で購入できるモノです。
でもこのぐらいの金額設定のPlayerというのは直ぐに故障してしまいます。
おいらが知っている故障でも2台直ぐに故障したのを見てきました。
使用しているPartsが安いことと粗悪な造りから使い捨てという位置づけなのは間違いなくそう言ったモノだと諦めが付くのであれば良いのでしょうね。
しかし生憎おいらは使い捨てに投資するというのは余り好きな金の使い方ではありません。
それに文書作成やInternetの使用なども視野に入れた作業を行うことを考えるとNotebook Computerというのは必要なのは書くまでもないことです。
ここ最近はこの親族にInternetの使用を求められることが多くて資料などをPrint Outすることも少なくありません。
ですので無駄の出費ではなく必然的に生じる先行投資なんですな。
Desktop PCを組む為にPartsを集めているのですが、金銭的余裕が無くて一つづつとか少しずつしかPartsを集められていません。
なのに急にNotebook PCの購入を考えさせられるようになるとは思っていませんでした。
まあもう少し考えて購入するかどうかをまず考えねばならないでしょう。
この頃は行うことを管理することが徹底的に行うことが出来るようになってきましたので予定が結構埋まりつつあります。
そうなると行動にも制限が発生しますし、考えねばならないようになってきています。
自分自身の時間の確保も難しいというか他の人に振り回されるようになってきました。
困りましたな...........
より計画的に物事を行っていきたいモノです。
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