思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



No.01の続きを書きます...............................

我が家にはコールマンのGasoline BurnerとGasoline Lanternがありました。
Gasoline Burnerは確認していたのですが、Lanternの方は出来ていませんでした。
ということで荷物が山のように入っている倉庫を調べてみました。
するとLanternを見つけることが出来ましたが、確認出来ていたBurnerが見つかりませんでした。
解る所に置いてあったのですがね。
親がどこかに置いたようでした。

今回は使用前のMaintenanceをしようとして探した訳ですな。
以前に別のことで購入していた紙鑢とOilがかなり役に立っています。
紙鑢は木工で何かしら作ろうとして手に入れてあったんですな。
そしてOilはEngine Oilを少し別の容器に移して使えるようにしました。
Spuitと100mlの容器を200円弱で購入してきて常時携行出来るようにしました。
MobilのMobil1 ECというOilの中ではhigh-gradeな部類に入るかと思われます。
100mlで120~160円という価格なんですな。
潤滑性能が良いはずなので使えると考えました。
Oilで気になるのは身体に良くない成分があるということでしょうか。
しかしどのようなOilにしても同様のはずです。
手に付かないように作業をするようにしましたが、やっぱり手に付きやすいですよね。

然う言えば以前においらはマグライトが好きで購入したんですな。
単1電池を4本程度入れるモノだったのですが、それを家族が見つけて見える所に置いてくれていました。
でも今時はLEDが普通になっていますよね。
単3型のマグライトは点灯部分をまるまるLEDのUNITに交換出来るPartsが販売されてい多のを思い出しました。
記憶が曖昧なので間違っているかも知れませんがね。
よって単1型のモノもあるかも知れないと考えて調べてみましたが、出てきません............
Lanternだと点灯するResponseが悪いこともあります。
ということで欲しいな~とは思っていたのです。
単3のモノは2~3本購入した記憶があるのですが、壊れてしまったり、どこかに行ってしまったりしました。
UNITを交換するだけで良いのであれば換装させようと考えています。
発見した単1型のマグライトですが、電池を入れる部分やLight部のネジ部分の滑りが物凄く悪くて軋んでいました。
ということでOilを注しました。
ただ単にOilを注して置いておくだけでは馴染むことはないというのは常識です。
数十回程度の捻り外しを繰り返して馴染ませることもしました。

それとBurnerに関しては親が見つけて持ってきて下さいました。
コールマンのSport Star 2だったのですが、かなり錆び付いていました。
それを落とすために紙鑢を使用したんですな。
紙鑢は荒いモノから目の細かなモノまで3種類か4種類揃えてありました。
その中から小さくちぎって作業をしました。
こんな作業をするぐらいならば

買い換えられた方が良いのかもしれないな~

という考えが頭をよぎりましたが、おいらは既存のモノを使用するのが好きな人間だというのを実感しました。
ある程度の錆は残りましたが、殆どの錆を落とすことに成功しました。
金属を良い状態にするためにはOilを塗ってやるのが良いと言うのはいろいろな仕事でも良く目にします。
ということで錆が酷くでていた部分を削ったところにOilを塗ってやりました。
加えて加圧部分のPump部とGasolineを入れる部分にもOilを注す作業もしました。
入手したばかりのFeather Stoveと並行して作業をしたのですが、Maintenanceというのは本当に楽しいですね。
使い込めば使い込むほどに味が出てくるというのも良いかもしれないな~と考えても居ます。

ただこういったBurnerで気になるのは鍋やKettleなどを上に載せる際にこれらのそこに著しい傷が付きそうだと言うことでしょうか。
ということで台を探してみたのですがね。
Two Mantle Lanternを探した際に倉庫で発見しました。
後に気になるのはBurnerの高さですな。
熱というのは近づけば近づくほどに加熱効率が上がります。
ということは台は炎近づけなければならないのです。
んで以前にこれもまた別のことで購入していた煉瓦っぽいTileを使えるようにしようと思います。
安定度も良い感じですしね。

色々と意図していないモノが結びついて相互に良い影響を与えているので嬉しい限りですな。

然う言えばGasolineを使用可能なLanternもコールマンから発売されていました。
その名もFeather Lanternです。
Gasolineを使用するモノは「Feather」と付くようですな。
燃料系は基本的に揃えるのがOutdoorの鉄則です。
理由はいちいち持ち運びするのが面倒だからですな。
それに使い分けるのも面倒です。
今回、Gas Lanternを購入しましたが先に此方を知っていたらと悔やまれる............
う~ん.....悔やむという訳でもないようです。
Feather LanternもMantleが必要になりますからな。

ということでMaintenanceを行いました。
そしてとうとう実践の場で使用する機会が訪れました。
先日夜半頃に出かけて四国カルストの方に行って参りました。
天狗高原の上にあるAsphaltの広いSpaceで水を沸かしてカップ麺をみんなで食べましたな。
ここで活躍したのはコールマンのルミエールLanternとIwataniのカセットフー マーベラスでした。
飯盒も湯を沸かすのに役に立ちましたな。
意外と湯の量を沸かすことが出来て良かったですな。
丸形の飯盒というのは意外と使えるようです。

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