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思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



今日の夢の舞台は宇宙だった。

巨大なまん丸のガラスのコロニーで戦っていた。
知識もないのになんでこんな夢を見るんだろ?
月の惑星コロニーのようだ。

そのコロニーにおいらは宇宙船を外付けして中に侵入する。
コロニーの中には沢山の部屋があった。
ここからいきなりRPG調になる。

おいらは通路で敵と戦う。
そして相手がひるんだ隙に部屋に入る。
中には宝箱があり、その中には武器が入っている。
刃物ばかりだ。

上記の行動を繰り返す。

そしてラズボスの間である巨大な部屋に入る。
ラスボスは北斗の拳の最初の敵シンだ。(なんで?)
ヤツは強かった。
こちらの攻撃がほとんど効かないのだ。
しかし打開策はあった。
シンが守っている奥の部屋は脱出ポッドになっている。
そこに入るとこっちのものだ。
ヤツを挑発して部屋から離れさせる。
そしてまんまとおいらは部屋に入ることに成功する。
シャッターを下ろしシンが入れないようにする。
脱出ポッドでコロニーから離れようとする。
ここでウィンドウが出てくる。

「重量が重すぎます」

どうやら今まで宝箱でとった武器が重いらしい。(こんなことハショってくれ!)
武器は刃物ばかりで重いのは当たり前だ。
中には「カッターの替え刃」まである(笑)
刃物は捨てて、いざ離れようとした時ときにシンがスピーカーから脅してくる。

「ふはははー、今離れたとしても地球とは反対の方向だぞ!!」

よく見るとシンの方向に地球が見える。
最初に書いたがこのコロニーはガラスでできており外が丸見えなのだ。
しかしシンがシャッターをいつ開けるかわからない。
その恐怖から脱出したくてポッドを起動させる。

ポッドの中はごちゃ混ぜ状態になる。
刃物を捨てておいてよかったー。
捨ててなかったらハリネズミのように刃物が刺さっていたことだろう。

それから意識がダウンして、気がつくと不思議な惑星にたどり着いている。
そこは巨大な柿の樹が一本たたずんでいて人間が住んでいた。

中に見覚えのある人がいた。
小学校、中学校と一緒だった友達だ。
サッカーがすごくうまかったのを覚えてる。

巨大なのは樹だけじゃなく柿の実も直径50センチぐらいもある。
その星では主食が柿の実らしい。
樹に登って採って食べるのだ。
見てみるとものすごく熟した柿がいくつかある。
まるで水風船がぶら下がっているようだ。
あの下には危ないから近づかないようにいわれる。
いつ落ちてくるかわからないからだ。

その後、丘に登りコスモスの種を集める仕事を友達に命令される。
集めてかなりの量になると「もういいよ」と声がかかる。
それから友達の家に連れて行かれて彼の母親がそうめんを作って待っていた。(主食は柿じゃなかったのか?)
食べ始めようとした時に目が覚めた。

「戦ったり、柿の樹に登ったり、コスモスの種を集めたりで仕事したんだから食べさせてくれよ」と思ってしまった。

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