さてと今日の情報によると地方大会は23日、39大会で195試合があり、新たに3代表が決まったようです。山形では酒田南が羽黒を延長の末に下し2年連続7回目の出場!羽黒負けたんですね…残念。宮城では東北が3年連続20回目。鹿児島は樟南が神村学園に逆転勝ちで2年ぶり16回目の出場!逆転勝ちってこれ9回に3点差を返してますよね これは強い。駒大苫小牧(南北海道)と青森山田はともに決勝進出。浦和学院(埼玉)、修徳(東東京)、天理(奈良)、桐生第一(群馬)、中京大中京(愛知)、済美(愛媛)も順調に勝ち上がったようです。番狂わせとしては盛岡大付(岩手)、東海大翔洋(静岡)、鈴鹿(三重)、西日本短大付(福岡)の退敗ですね。今日は南北海道、青森で青森山田、岩手、山梨で日本航空、高知は明徳義塾―高知、佐賀、徳島は徳島商―鳴門工、熊本は熊本工―文徳など11大会で決勝ですね。☆F1ドイツ予選後コメント少し載せときますね。M.シューマッハ:「僕はクリーンなラップを走ったし、マシンの性能をほぼ引き出せたと思う。クルマもよく機能してくれたよ。僕たちが他のクルマに比べて特別に軽い燃料を搭載しているとは思わない。僕たちのフリー走行を見れば分かるように、上位2チームは僕たちより明らかに速い。レースに関して言えば僕はバトンと競えるのではないかと思うけど、トップを狙うのは現実的ではないね。少なくとも僕はグリッドのクリーンな側からスタートするし、ここに来る全てのファンを楽しませるレースをしたい」佐藤琢磨:「予選の出走が最初の方だったことを考えると、満足の行く走りでした。予選の序盤で出走するのは不利なことが多いのですが、きょうの結果には満足しています。今朝は予選に向けて十分な準備ができましたし、僕達のレースでの速さと戦略を考えると、明日はきっと良いレースを見せることができると思います」F.アロンソ:「正直なところ、きょうの午後の3番手という結果はとても嬉しい。フロントローが獲れたかもしれないけど、実際にはトラックのクリーンな側からスタートできるのはかなり良いことだからね。僕は1コーナーでコンマ3秒から4秒ロスしてしまった。午前中よりも風があったのと、1コーナーがとても速く、やや不安定になったためにね。それで僕は次のコーナーのブレーキングゾーンでアタックする自信がなかったんだ。第1セクターの後で自分が遅れたことが分かったので、それからはタイムを稼ごうと本当に頑張った。僕たちは予選タイムが今の自分たちの弱点だと知っているけど、『R25』はレースセッティングでは遥かに速いから、スタートで順位を取り戻したい。僕は自分達の戦略が正しいと確信している。少なくともポディウムを目指すよ。そして多分僕たちは勝つための戦いができると思う」K.ライッコネン:「ポールポジションが獲れてハッピーだ。チームの全てのハードワークが報われるポジションだからね。驚いたことにマシンは午前のフリー走行ではあまりハンドリングが良くなかった。僕の予選のパフォーマンスは完璧ではなかった。第2コーナーから最終コーナーにかけてオーバーステアで僅かながらスライドしすぎた瞬間があったんだ。明日はタフなレースになるだろうけど、とにかくポールポジションからスタートできるのは良いことだ。残念なことにファン-パブロはコースアウトによって後ろからのスタートになってしまった。チームに最高の結果をもたらすためには彼がフロントローからスタートしてくれたら良かったと思うけど、これがモーターレーシングだからね」J-P.モントーヤ:「何も言い訳はしないよ。単純に僕のミスでクルマを失ってしまった。本当に速いラップでポールも可能だった。僕に残されたことは最終コーナーを無事に抜けることだったのに、立ち上がったところでリアを失ってしまった。チャンピオンシップを獲るために是が非でも得たい1-2も可能なところまで必死で作業してくれていたチームのみんなに対して、本当に申し訳ないと思う。あのマシンには明らかにポテンシャルがある。チームに貢献できるように明日のレースでは全力を尽くさなければ」でわ