強い雨が降っています。午前中がピークみたいですね。
できれば長靴で表に出たいところです。
こんなときかわいそうなのが、子ども達の登下校ですね。
どうしても歩いて学校まで行かなくてはいけません。
気候が不安定なのは私の時代よりひどいかもしれませんから
現代の子ども達は、よりたくましく生きていかないといけないのかもしれません。
子ども達のことを思うならあえて手を出さないで自分達でどうにかするという
ことを学んでいかせないといけないんですよね。
いずれ独りで生きていかなければならないのですから。
自分こそ自分の救済者である。他人がどうして自分の救済者であろうか。
自己をよくととのえることで、得難い救済を得る。 『法句経』
ある行者が「どんなに苦行をしてもたくさんの苦しみがあります。どうか、わたしを救ってください」とお願いすると、お釈迦様は「わたしはだれも救うことはしません。あなたが自分で真理を発見してみなさい」といわれました。
「わたしは道は説くけれども、それを実践するのは、あなた方一人ひとりの自由意志です。みずから実践して、そして体験としてつかめばよい」と。
結局自分自身の実践・体験のなかで良き生き方をつかまければいけません。
今日の場合、「長靴はいて車に気をつけるんだよ!!」としっかりいってあげることが親の役目なんでしょうね。
親も子どもも、しっかり気をつけて行きましょう!
できれば長靴で表に出たいところです。
こんなときかわいそうなのが、子ども達の登下校ですね。
どうしても歩いて学校まで行かなくてはいけません。
気候が不安定なのは私の時代よりひどいかもしれませんから
現代の子ども達は、よりたくましく生きていかないといけないのかもしれません。
子ども達のことを思うならあえて手を出さないで自分達でどうにかするという
ことを学んでいかせないといけないんですよね。
いずれ独りで生きていかなければならないのですから。
自分こそ自分の救済者である。他人がどうして自分の救済者であろうか。
自己をよくととのえることで、得難い救済を得る。 『法句経』
ある行者が「どんなに苦行をしてもたくさんの苦しみがあります。どうか、わたしを救ってください」とお願いすると、お釈迦様は「わたしはだれも救うことはしません。あなたが自分で真理を発見してみなさい」といわれました。
「わたしは道は説くけれども、それを実践するのは、あなた方一人ひとりの自由意志です。みずから実践して、そして体験としてつかめばよい」と。
結局自分自身の実践・体験のなかで良き生き方をつかまければいけません。
今日の場合、「長靴はいて車に気をつけるんだよ!!」としっかりいってあげることが親の役目なんでしょうね。
親も子どもも、しっかり気をつけて行きましょう!
何年も子供たちを朝送り出す時に必ず私がかけている言葉です。最初は「車に気をつけてね。」ぐらいの意味でしたが子供たちが大きくなるにつれて、何事にも気持ちをしっかり持ってね、という意味が自然に入ってきました。子供たちもいつかわかってくれるかな?これからも言い続けていきます。