ちんまりブログ

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@2018村上博行

【総務省】 「プロバイダ責任制限法 発信者情報開示関係ガイドライン」で情報開示。。。「〇〇〇」との戦いに。。。

2018-04-22 14:34:28 | 日記
私を強制退会とした〇〇〇には

「プロバイダ責任制限法 発信者情報開示関係ガイドライン」

を根拠に情報公開できます。

もう、知らぬ存ぜぬではいかない。

情報公開しなければ総務省からの何らかのペナルティが課せられます。

待ってろよ、「〇〇〇」!

はっこう

※ プロバイダ責任制限法 発信者情報開示関係ガイドライン

【損保・財務省・厚労省のタッグ】 「交通事故をめぐる諸問題」は発禁本とか。。。

2018-04-22 14:10:51 | ニュース配信
「交通事故をめぐる諸問題」(自動車損保ジャーナル 電話 03-3263-2950)

を売っていたのは東京地方裁判所の本屋さんのみでした。

私は今でも持っています。

この本には診療情報をめぐる、あまりにも「マズイ」ことが書いてあります。

例えば(引用)

清水医師 「交通事故の診断書は警察の要請でできるだけ早く書かねばなりません」(警察用の診断書が別途存在する)

清水医師 「ズバリ言えば加害者の点数を考えての配慮ですが」(交通事故加害者への忖度)

長谷川医師 「刑事処分の判断材料として、診断書による治療日数と加害者の過失の度合いが関連しており、公判となるか、略式となるかが分かれるのだそうです。加害者の過失の度合いが低くても患者さんの診断書がが「全治1か月」以上となっていますと、公判を開くようです。このため医師の作成する診断書の日数は1か月以内で2勝間とか3週間に止めることが望ましく、警察への提出用の診断書は暗黙の了解のように3週間がほとんどとされています。」(交通事故加害者への忖度)

どうでしょうか。

医者も損保も結託して交通事故被害者を追い込むのです。

厚労省も財務省も知らない訳がありません。

多分、今ではあまりに「マズイ」ので発禁本になっているはずです。

欲しい方は

自動車損保ジャーナル 電話 03-3263-2950

に問い合わせて下さい。

発禁本になっていれば、上記の引用の部分を無料でファックスいたします。



NPOギヴアンドギヴ

011-784-0909

【損保の診療情報返却】 あれれ、病院の診断書と違っている。。。医療過誤???

2018-04-22 00:14:49 | 日記
損保の診療情報を看護士の妹に送りました。

私 「ちょっと素人でも分かるくらいおかしな箇所がある。」

妹 「見たけどビンゴ、もしかして医療過誤かも。。。」

やっぱりです。

医師が嘘ついてるか、損保が嘘ついてるかのどちらかです。

これは大きな問題に。。。

交通事故の被害者の皆さん、是非、損保から診療情報を返却してもらって下さい。

損保から診療情報をとれる方法を伝授します。

NPOギヴアンドギヴ

011-784-0909