来年の4月に統一地方選挙、7月に参議院選挙があります。
まだ遠い先なので、皆さんはまだどこの党にしようか、など考えてもいらっしゃらないでしょう。
はっこうは以前の記事(消失)にも書きましたが、選挙には行きません。バッサリ!
はっこうはご存知の通りアナキスト(無政府主義)ですから、権力という官民にはバッサリと斬ります。
皆さん「選挙1人1票は平等」って今でも信じていますか?
それが平等というなら、何故にこんなに社会格差ができてしまうのでしょう。
「選挙1人1票は平等」が社会格差を生んでしまうなら、そのパラドックスを考えねばなりません。
「因」⇒「果」
があるのであれば
「果」⇒「因」
ということを考えねばなりません。
つまり現実から遡って、本来的な選挙の仕組みを考えなければなりません。
その答えは新春ネット発売予定 短編小説「ランギロアの浜辺 をお楽しみにお待ちください。
最後に一発
「選挙1人1票は平等」なんて諸悪の根源だ!
世に隠れ潜む「元過激派」どもよ、まずはっこうの本を買って少しは考えよ!
はっこう
まだ遠い先なので、皆さんはまだどこの党にしようか、など考えてもいらっしゃらないでしょう。
はっこうは以前の記事(消失)にも書きましたが、選挙には行きません。バッサリ!
はっこうはご存知の通りアナキスト(無政府主義)ですから、権力という官民にはバッサリと斬ります。
皆さん「選挙1人1票は平等」って今でも信じていますか?
それが平等というなら、何故にこんなに社会格差ができてしまうのでしょう。
「選挙1人1票は平等」が社会格差を生んでしまうなら、そのパラドックスを考えねばなりません。
「因」⇒「果」
があるのであれば
「果」⇒「因」
ということを考えねばなりません。
つまり現実から遡って、本来的な選挙の仕組みを考えなければなりません。
その答えは新春ネット発売予定 短編小説「ランギロアの浜辺 をお楽しみにお待ちください。
最後に一発
「選挙1人1票は平等」なんて諸悪の根源だ!
世に隠れ潜む「元過激派」どもよ、まずはっこうの本を買って少しは考えよ!
はっこう