3/6(日)10時から、G棟集会室にて餅つき大会が行われました。
厳密には、時勢を鑑みて実際に餅をつくのではなく、予め工場で職人さんが作ったお餅をパックしたものを配る、というイベントになりました。
江戸餅つき屋の大田さん。色々お話をお伺いしました。
コロナ禍以前には、会社として年間300件もの出張イベントをこなしていたとのこと・・・凄いですね。
そして法被がとてもお似合いですね!
次々とお餅が配られていきます。
担当理事の窪田さんとボランティアスタッフの方々とご一緒に。
皆さんお疲れさまです。
普通のお餅は時間が経つと硬くなりますが、江戸餅つき屋さんのお餅は、つきたての熱い状態のお餅を氷水につけて、手作業で揉み込んでお餅の水分を閉じ込めるため、時間が経っても硬くならないそうです。
自宅に戻って早速美味しく頂きました。
ごちそうさまでした!