さんと・ろさりお(リハビリ編)

妻・長男がフィリピンから来日して半年後管理人の大病で、またも別居。我が家の復活への日々を綴っています。

入院最終週。

2008年04月07日 | 家族生活
滋賀県立成人病センター(守山市)に転院してきたのが、昨年の11月19日。もう5ヶ月以上たちました。入院時に希望を機訊かれて、「杖をついてでも歩いて帰たい」と答えておいtsのですが、なんか希望がかないそうですね。自分で言うのもなんですけど、よく苦しいリハビリに耐えて頑張ったと思います。頑張ったのは私自身ではありますが、頑張れたのは、ブログを通じて応援してくださった皆さん、そして嫁さん・夏樹の存在があったからこそ・・・と思います。ありがとうございます。今日からは主治医の許可も出たので、院内は自由に歩いてよいそうです。退院後は、一般的な外の世界にも出かけることに挑戦していかないといけません。それに、まだ左手が全く動きませんので、別の病院でのリハビリは継続していきます。諸事情で、10日の予定だったが、2日遅れて、今週土曜日、(4月12日)に退院することが確定しました。前みたいな発作とかが起きなければ、予定通り退院できると思います。で、今日からが、入院生活の最終週となりました。あと5日ほどで、やっと退院です。