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4月号から始めた『こどもちゃれんじ』(ベネッセ)の5月号がしっかり本日到着しました。
ただ、そのままを比国に送っていては資源ごみにされかねないので、(電話ではちゃんと読み聞かせもしていると言ってましたが、私には今一つ信用できません)今月の「キッズワーク」というひらがなを覚えたり、数の概念を導入していく教材に私の手書きで訳文を書き込んで送ることにしました。
例えば、「ひらがなをえんぴつでなぞろう。ことばとあうもの(食べ物の絵が描かれている)をせんでつなごう」とあると、
After the Hiragana is traced with the pecil,Let's connect the picture with the word
in the line.
という具合です。(さんとは英語はド素人です。文法的な誤り、スペルミス、気づかれたら、お手数ですが、コメント欄にて優しくご指南下さい。)
さて、この訳文だけではありません。画像を見て下さい。どんくさい「さんと」はうっかりペン先で穴を開けました…ッちゅう話ではありません(笑)。子供の興味を引こうと挿絵に吹き出しをつけて「Namit!」と言わせています。さらに、日本語の訳もつけて。(「おいしいよ!」って
これ今夏樹がいる嫁の実家パナイ島の言語、ヒリガイノン語(イロンゴ)でおいしいを表す、言葉「Namitナミッ」。これなら、ダイレクトに夏樹に通じるんじゃないかと思って書き足しました。(タガログではラミッって言いますからちょっと違いますね)。
こ月1回の教材送付だけで日本語を覚えてもらえるというほど考えは甘くないですけど、これを通して日本語に興味を少しでも持ってくれればな、というのが、手間暇をかけて教材を送るDADDYの願いです。…それでもやっぱ甘いか。…。
ただ、そのままを比国に送っていては資源ごみにされかねないので、(電話ではちゃんと読み聞かせもしていると言ってましたが、私には今一つ信用できません)今月の「キッズワーク」というひらがなを覚えたり、数の概念を導入していく教材に私の手書きで訳文を書き込んで送ることにしました。
例えば、「ひらがなをえんぴつでなぞろう。ことばとあうもの(食べ物の絵が描かれている)をせんでつなごう」とあると、
After the Hiragana is traced with the pecil,Let's connect the picture with the word
in the line.
という具合です。(さんとは英語はド素人です。文法的な誤り、スペルミス、気づかれたら、お手数ですが、コメント欄にて優しくご指南下さい。)
さて、この訳文だけではありません。画像を見て下さい。どんくさい「さんと」はうっかりペン先で穴を開けました…ッちゅう話ではありません(笑)。子供の興味を引こうと挿絵に吹き出しをつけて「Namit!」と言わせています。さらに、日本語の訳もつけて。(「おいしいよ!」って
これ今夏樹がいる嫁の実家パナイ島の言語、ヒリガイノン語(イロンゴ)でおいしいを表す、言葉「Namitナミッ」。これなら、ダイレクトに夏樹に通じるんじゃないかと思って書き足しました。(タガログではラミッって言いますからちょっと違いますね)。
こ月1回の教材送付だけで日本語を覚えてもらえるというほど考えは甘くないですけど、これを通して日本語に興味を少しでも持ってくれればな、というのが、手間暇をかけて教材を送るDADDYの願いです。…それでもやっぱ甘いか。…。