2週間ほど前、母が胸膜炎で突然入院
ホントに突然で「ちょっと風邪ひいた~」とは言っていたのだけれど、元気そうな声だったし咳や熱も無く、タッチの風邪の方が酷い症状だったのだけれど。。。
胸の痛みで医者に行ったら、病院で検査するようにと紹介状をもらい、翌日病院に行ったら、そのまま入院
肺炎からの胸膜炎だったらしく、肺炎の治療をして2週間で退院できました
入院してから高熱が出たり、胃の痛みが出たりで母も最初の1週間はきつかったらしい。
高齢者の胸膜炎は、悪性腫瘍の可能性があるので検査をしたのだけれど、幸いその心配は無かったようで、抗生剤の点滴の治療でした。
うちは父が脳溢血の後遺症で右半身が不自由なので、母の入院中は私の家に来てもらって生活。
実家は2世帯住宅で、弟夫婦が2階で生活しているのだけれど、
まあねーいろいろあるしねー
私の家に来てもらうのが父にも母にも安心かな・・・と思って・・・
母の病院、入院関係は弟が全部やってくれたしね。
私の家は狭くて階段を使う生活なんだけれど、父も階段の上り下りも出来たし、
お風呂はやっぱり介助が必要なんだけれど、タッチがいつも一緒に入って入浴中のお手伝いは全部彼がしてくれた
これは私はもちろん、父もすごく驚いて感謝して褒めていた
自分の子供ながら私も本当に感心してしまった
この2週間、怒涛のように過ぎて、落ち込んだり泣いたり笑ったりいろいろあったけれど、
何事もなく平凡に過ぎていく日々がどんなに幸せな事か、今まで以上に感じたり考えたりできて、
父とも2週間一緒に生活して改めて病気になってからの父の思いとかを聞くことが出来てすごく貴重な日々を過ごしました。
今、母も父も自宅に戻りいつもの生活が始まりそうです。
両親だけではなく自分たちだって明日は何が起きるかわからない。。。
わからないけれど、できるだけ長く穏やかな静かな日が皆に続いてほしいです
低学年でそんなことできるのね。
感心しちゃうわ~
入院2週間だったのね。
結構長いよね。
お疲れ様でした。
お大事に。
お疲れ様。。
お母様もなんとか元気になられたようで良かったわ。
検査の結果も良いものでそれも良かった!
家族が病気になると、自分まで辛いのよね。
考えると親もそういう年になっているんだ・・
うちの父母も今は元気だけど、いつ病気になってもおかしくないんだなぁ(^^;)
そしてたっちくん、頑張ったね♪
毎日となると結構大変なのにえらい!優しいんだね(*^^*)
お父様も、娘と過ごせ孫の頼もしい姿見れて、お母様のことは心配だったけど貴重な時間過ごせのでは。
ほんとに・・・健康だと気が付かないけど、平凡に過ごせる毎日って、すごーーく幸せなことなんだね
本当にタッチは良くやってくれたの。
ちょっと驚いたわ。
自分の子供ながら自慢してしまいます(^^ゞ
父の後タッチがお風呂から上がるんだけれど、タオルから何から最後まで全部綺麗に片付けていました。
母の入院中、父の事から母の事まで旦那もすごく協力してくれて、家族に感謝です
母も「お産以来始めての入院だ」って言ってました。
10月に健康診断うけて異常なしだったし・・・
感染症だと菌やウイルスだから、どうしようもないと言えばどうしようもないのだけれどね
kotoちゃんならわかってくれると思うけれど、ホラ私ってすぐ落ち込む奴だからもう最悪の事しか考えられなかったのよ
父のこともあるし・・・
確かに親も年とったんだよね。
何時何があるかわからないって思いました。
穏やかな日が続いて欲しいです。。。
お年寄りを大事にするってこと ホント身近で教えられたね
うちは父はもう25年前位に他界してます 母はまだまだ元気でカラオケ喫茶を営んでますが 血圧がかなり高い(汗)
いつも心配してますが まだ入院した事がありません
もしも...なんて考えると ぞっとします
大切な母ですものね
みゅうさんも いろいろ気苦労が多いでしょうが お体大切にネ
本当に、もしも・・・なんて考えると頭が真っ白になってしまいます。
親は元気で当たり前、みたいなところがあったのだけれど突然の父の脳溢血といい、今回の母の入院といい、明日の事はわからないのですよね。
だからこそ毎日を大事にしなくてはー!と思います。
(そう言いながら日々の事に流されてすぐ忘れちゃうんだけれど(^_^;)
タッチのことは恥ずかしげもなく褒めまくっているのですが、
一番嬉しかったのはね、彼がじぃじの介助を当たり前にやっているってことなの。
良いことをしようとか、褒めてもらおうではなく、彼にとってじぃじの手伝いは当たり前みたいなの。
それがすごく嬉しい(*^-^*)