休校開始後,約1週間。
子ども達は,様々に過ごしている。
学童で過ごす子,家で過ごす子,いろいろだ。
幸い渡しの近辺には,まだ感染者の話はない。
このままいつまで続くのか?
いま一番の関心事は,これからの対応である。
最終的には,治療薬が完成しないとこの結論はない。?
そうするとかなりの長期戦になるのだろうか。そして感染者や発症者はふえるのだろうか。
なんとか出口がみえる戦略がほしい。
町ではマスクが相変わらず不足している。しかしAmazonでは1枚100円単位くらいで購入可能だ。
このギャップはどうしてか?
その他,デマ,インフォデミック・・・
紙類に買いだめのため極端にすくない。アルコール製品もだ。こまったものだ。
買えないわけではないが,かなりの高額商品になっている。
これも大きな自然災害ということか。
しかし今回は,1地域に限定されたものない。
全世界的になっている。