表現の不自由展に脅迫FAXを送った会社員が、逮捕されたようです。いくら不満があるからとは言え、脅迫、暴力は、よくありません。ひとまず、入場者の安全は、確保されたようなので、せっかく会場も確保されていることだし、再開したらどうでしょう?ただ表現の不自由展の内容に、大多数の国民の賛同が得られない内容が含まれているので、公金は、使わないで欲しい。表現の不自由展に賛成する有志(反日勢力等)多分たくさんいるので、一人5万くらい(5万では、足りないような気もするが)寄付してもらえれば、開催費用は十分賄えるのでは?と思われます。今日(2019.8.8)のおはよう朝日でも、岩本アナウンサーの『みんなが、不快に思う』のみんなに、反応して、谷口真由美女史が顔を真っ赤にして、『みんなって誰の事ですか?』表現の自由は政府を批判する権利〜政府と違う意見をやっていいという権利〜脅迫で許していいのかと自分の反日論を展開しておりました。表現の不自由展で、反日のシンボル慰安婦少女像が展示されていたり、昭和天皇を含む肖像画が燃える映像を映し出していましたが、その行為に賛成していると思われます。徴用工(正確には、朝鮮半島出身戦時労働者)の最高裁判決が、出たときにも、怒った顔で、個人の請求権は、消滅していませんと強硬に主張なさっておられました。(もしかしたら、北朝鮮から、日韓を反目させる為の活動資金が出ている?)そういえば以前サンデーモーニングに出演して、拉致被害者の気持ちを逆撫でする発言を、なさっておられました。と言うことで、谷口女史は、表現の不自由展が再開されたら、1000万くらいは、寄付なさると思います。
https://cipher.asahi.co.jp/ohaasa_opinion/
私は、おはよう朝日ですのご意見、ご感想を送信するコーナーに谷口女史が出演するなら、二度とおはよう朝日ですは視聴しませんとの意見を送信しました。