血統から走る馬を推理する

競馬の血統を探っていきます。

HKennedy氏が、主戦場の最終兵器にならなかった訳

2019-08-13 17:39:34 | 日韓関係

ケネディ日砂恵氏は、櫻井よしこ氏の後継者と見なされていた方ですが、どういう事が原因か、現在、ケント.ギルバート氏、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝氏「テキサス親父日本事務局」事務局長・藤木俊一氏ら、慰安婦問題で、日本軍による、強制連行は、なかった。慰安婦は、単なる売春婦であると主張するグループとは、一線を引く関係にあるようです。原因は、マイケル・ヨン氏にまつわる金の問題では、ないかと噂されているようですが、映画「主戦場」でも、マイケル・ヨン氏は、金の為なら何でも書くジャーナリストと貶められている?(映画の中では、マイケル・ヨン氏の名前は出てきませんでした。)もしケネディ日砂恵氏が、慰安婦の日本軍による強制連行は、なかった派から、慰安婦は、日本軍に強制連行された、性奴隷説に、宗旨替えしていたら、ミキ・デザキ監督の最終兵器になっていたようですが、どうやら、今までの日本帝国陸軍は、ヨーロッパ列強のアジアの植民地支配を開放する使命の為に大東亜戦争を行ったという、考えに対しては、転向したようですが、慰安婦問題については、日本軍による強制連行は、なかったという考えに変化はないようです。ミキ・デザキ氏は、何とかその強制連行の意見を引き出したかったようですが、うまくいかなかった為に、ケネディ日砂恵女史は、主戦場の最終兵器にならなかったというのが、真相のようです。ミキ・デザキ氏には、残念な結果に、終わりましたが、「主戦場」は、反日プロパガンダ作品として、上々の出来のようです。女性の人権問題に取り組む、ミキ・デザキ監督の、次回作は、洋公主&ライダイハンをテーマにしていただく事を切に願っております。→無理だろうな、関心があるのは、安倍政権を貶める事だけのようですから・・・

Hkennedy女史のブログを参照ください

 

 


哀れな文在寅

2019-08-13 16:28:56 | 日韓関係

韓国を、民主主義国家と勘違いしては、いけない。大統領が、絶大な権力を握る為に、大統領のテレビ、新聞によるマスコミ統制が行われてしまう。5年毎に王朝が変わる小王朝制と見るのが正解だろう。その証拠に、新王朝に代わった途端、旧王朝の粛清が、行われ、歴代の大統領は、ほとんど悲惨な末路をたどっている。今の韓国の状況を見てみたら、よくわかる。反日感情を煽る事で、自分の失政に目を背けさせすべての責任を、日本に押し付ける。しかし、現実は、どうだろう?トランプ大統領からは、北朝鮮の報道官とののしられ、その北朝鮮からは、南北朝鮮の統一で、日本を追い越すとアナウンスした途端に、ミサイルを撃ち込まれ、罵倒されてしまう。中国からは、相手にされない。日本との関係は、過去最低。四面楚歌の状況になったのも、すべて日本が悪いようだ。日本が安全保障上の理由で、韓国をホワイト国から除外したら、韓国も日本に対して、輸出上の優遇措置を外してきたが、報復措置ではないらしい。今後も日韓関係に改善の余地は、ないが、今は、耐えるしかないだろう。韓国は、平気で約束を破る国(王朝が変わったので、前王朝と日本との約束は反故が当然と思っている)とは、今後も約束は、破られるものと思って付き合った方がよい。→約束なんてしない方がよい。日本と韓国の企業で、財団を作って徴用工(正確には、朝鮮半島出身戦時労働者)に対する補償を行うなど、もっての他である。どうせ合意の内容なんか?一方的に破棄されるし、王朝が変われば、財団が勝手に解体されるに決まっています。それ以前に朝鮮半島出身戦時労働者への個人への補償は、韓国政府が責任をもって行う事を日韓請求権協定で決めてますので、朝鮮半島出身者への補償は、韓国政府が責任をもって処理すれば済むことです。←韓国、北朝鮮への擁護発言がむごい谷口真由美