篠田さんの 砂漠の砂 読んだ。
はっきりいって お正月・・2010年1発目には 重い
あの高度成長期、ニュータウンと 田舎の社会
あの時代のギリギリに育ち
同じ様に生きて・・・今、田舎に戻ろうとしても
戻れない・・私には辛い本でした。
多分 「横手沢の敬太郎」に自分をみてしまったのかもしれません。
しかし 本当に 篠田さん 好きです。
はっきりいって お正月・・2010年1発目には 重い
あの高度成長期、ニュータウンと 田舎の社会
あの時代のギリギリに育ち
同じ様に生きて・・・今、田舎に戻ろうとしても
戻れない・・私には辛い本でした。
多分 「横手沢の敬太郎」に自分をみてしまったのかもしれません。
しかし 本当に 篠田さん 好きです。