夕方、学校のスキー教室から無事帰宅しました。
(予定時間よりやや遅かったので少し心配してしまいましたが…。)
息子が無事に帰宅し、今日一日の出来事が知らない為、母心から私、息子に質問攻め
息子、「ママの悪いクセがまた始まったヨ~
」みたいな顔つきで私の質問にイヤイヤ答える。
「この前のスキー教室より上手く滑れた?」
ここまでは素直に、
「うん
上手く滑れたヨ~
♪」
「もっと滑りたかったな~
」
と答えてくれました。
が…
「誰と滑ったの~?」
「転ばなかったの~?」
「リフト何回、乗ったの~?」
「カレーライス、美味しかった?」
「誰かバスの中で酔った子、いなかった?」
「先生も滑ったの~?」
などなど…
機関銃のように質問攻めをしてしまった
かなりの質問に嫌気がさしたようで…
「ママさ~、これからテレビ観るから黙ってて~!!」と言われてしまった
やはり、だんだん母親の存在がうざくなる年頃になってきてしまいました
少しずつ小だしに聞いていくことにします
母、反省です
年頃の男の子はやはり難しいですな~
でも…
ケガもなく無事に帰ってきて、楽しかったんだったら本当に良かった♪
また、パパに連れて行ってもらおうね~

(予定時間よりやや遅かったので少し心配してしまいましたが…。)
息子が無事に帰宅し、今日一日の出来事が知らない為、母心から私、息子に質問攻め

息子、「ママの悪いクセがまた始まったヨ~

「この前のスキー教室より上手く滑れた?」
ここまでは素直に、
「うん


「もっと滑りたかったな~

と答えてくれました。
が…
「誰と滑ったの~?」
「転ばなかったの~?」
「リフト何回、乗ったの~?」
「カレーライス、美味しかった?」
「誰かバスの中で酔った子、いなかった?」
「先生も滑ったの~?」
などなど…
機関銃のように質問攻めをしてしまった

かなりの質問に嫌気がさしたようで…
「ママさ~、これからテレビ観るから黙ってて~!!」と言われてしまった

やはり、だんだん母親の存在がうざくなる年頃になってきてしまいました

少しずつ小だしに聞いていくことにします

母、反省です

年頃の男の子はやはり難しいですな~

でも…
ケガもなく無事に帰ってきて、楽しかったんだったら本当に良かった♪
また、パパに連れて行ってもらおうね~

