毎日毎日
吹き抜けに置いたベッドで
ほぼ１日を過ごす
こむぎさん。
こんな感じ。
壁ドンされながらというのも
よく見かけます。
ところが、周期的に
甘えたいモードがやってくるようで
今がそれ真っ盛り
まぁ、わが家のいちばんの
美人さんだから
被写体としては
間違いなし
私の腕がよければ、だが。
でぇーもぉー
人間界においても
美人さんが、よい性格も
兼ね備えているかといえば
・・・
な訳でして
猫って中国雑技団的に柔らかな関節。
こむぎさんもご多分に漏れず
近づくことが「常時」
許されているのは
小春と私、のみという
お姫ぶり。
ここから本日の写真。
見よ、この魅惑の表情。
神経質の塊みたいな
そんなこむぎが
私には絶対に
爪も、牙も向けないところが
かわゆくもあり
他の猫を受け入れない
ということは、野良界でも
生き残ることは難しかっただろうし
ましてや、生まれつき
ストルバイト結晶ができやすく
野良のままだと
寿命はとても短いものだったと
思われます。
またこの手
せいぜいわが家で
長生きしなされや
今日もご訪問ありがとうございました
多頭でも、こんなコもおるんです
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