寝室に先にひなが入ってる日は
必ずと言っていいほど
私の畳んだ毛布の上で寝ている。
なので、そーいう時は
こーいうやりとりが
繰り返される。
事を荒立てたくはないので
優しくするも
敵も慣れたもの
少々の刺激では
起きてくれない。
わざとやろー、おまえさーん
しょーがない
かくなる上は
最後の手段ん〜
こーやっていつも力尽くで
どかされるはめに
懲りないヤツよのー( ̄−ω− ̄)
ならば、夫さんの脇で寝るか?
と、思ったら戻ってくる。
と、思ったら方向転換。
フェイントか〜
結局、大きな鼻息とともに
夫さんと私のベッドの
境い目に落ち着きました
ま、この位置も一瞬で
私がきちんと毛布を被って
寝位置が定まるや否や
毛布の上から
股の間に踏み込んでくる。
なぜか、そこが
定位置となっている
おかげで毎晩
寝返りが打ちにくくて
しょーがない。
が、敵もこなれたもの
どのよーに足を動かそーとも
絶対にその場所を
朝まで死守する。
ま、そーいうとこも
かわゆくて
たまらんのですけんどー
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