長門市の今後を考えるうえで「山口県」がどのようにしようとしているのか
知らないといけないなあと感じまして
この「やまぐち維新プラン 218>>2022」をもらってきました。
まずは基本情報
生産年齢人口(15~64歳)
1980~2015年で約26万人減
1980年には、県内の全人口が158.7万人(うち生産年齢人口は104.8万人、高齢化率11.6%)
2015年には、県内の全人口が140.5万人(うち生産年齢人口は78.4万人、高齢化率32.1%)
※元データは、総務省「国勢調査」
⇒40年前は高齢者が1割だったのに、4年前には3割に増えている。
人口全体が減っていて、その中で、どんどん若い人は減っている。。。
山口県って、工業県なんですね。
「山口県の数字はどうなってますか?」
ときかれることが多いので、
まずは、1980年と2015年で覚えておこうと思います。
3つの計画があって、
その指標が表になってました。
「仕事」に関わるところを抜粋します。
女性や、65歳以上の方の就業率をもっと上げて行こうとのこと
そういう県の思いを汲んで
長門しごとセンターも進めていきたいと思います。
知らないといけないなあと感じまして
この「やまぐち維新プラン 218>>2022」をもらってきました。
まずは基本情報
生産年齢人口(15~64歳)
1980~2015年で約26万人減
1980年には、県内の全人口が158.7万人(うち生産年齢人口は104.8万人、高齢化率11.6%)
2015年には、県内の全人口が140.5万人(うち生産年齢人口は78.4万人、高齢化率32.1%)
※元データは、総務省「国勢調査」
⇒40年前は高齢者が1割だったのに、4年前には3割に増えている。
人口全体が減っていて、その中で、どんどん若い人は減っている。。。
山口県って、工業県なんですね。
「山口県の数字はどうなってますか?」
ときかれることが多いので、
まずは、1980年と2015年で覚えておこうと思います。
3つの計画があって、
その指標が表になってました。
「仕事」に関わるところを抜粋します。
女性や、65歳以上の方の就業率をもっと上げて行こうとのこと
そういう県の思いを汲んで
長門しごとセンターも進めていきたいと思います。
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