内藤典彦のコラム&ダイアリー

Column&Diary

出演情報①

●映画「ぴっぱらん!!」2024年11月01日(金)~全国劇場公開!!

出演情報②

●Disney+「フクロウと呼ばれた男」 落合俊一役 (与党代議士) [配信スケジュール] 2024年04月24日(水) 第1話~5話 2024年05月01日(水) 第6話~7話 2024年05月08日(水) 第8話~10話 (最終話) ディズニープラス「スター」にて独占配信!!

出演情報③

●映画「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」(声の出演) 2024年04月01日(月)~ Prime Videoにて配信スタート!!

出演情報④

●TOKYO MX「妖ばなし -見越入道-」(見越入道役/声の出演) 絶賛見逃配信中!!

所属事務所

株式会社エム・アール https://infomr401.wixsite.com/mrcreative

内藤典彦 公式ホームページ

https://naito-norihiko.com

映画観劇報告(その4)

2005年12月21日 | 映画鑑賞

さてさて、今週の映画鑑賞はこの3作品。
興味があった作品と好きな俳優陣を中心に選択

1本目は・・・
松田優作さん主演の時代劇映画「ひとごろし」

2本目は・・・
デニーロことロバート・デニーロー主演の「RONIN」

そして3本目は・・・
兼ねてから“マッカーサー元帥”を描いた物に興味がって
ようやく作品を探し出しました。
タイトルも「マッカーサー」

今週はこの3作品を堪能しようと思います。
いつもその日にやり終えておかなければならない
仕事と作業を全て終えてから映画鑑賞するので
チョッと睡眠不足になりがちな今日この頃です・・・
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映画観劇報告(その3)

2005年12月10日 | 映画鑑賞

今日は仕事が予定より早く終了したので寄り道もせず、
そのまま大人しく自宅に帰宅しました。

ヨッシャー
また映画鑑賞をしようと思いビデオ屋へ直行
兼ねてから拝見したいと思っていた作品を
ようやく見つけることが出来て借りてきました。

その作品とは・・・
殆どの方が知らないと思われる作品ですが
昭和15年に製作・上映されたドキュメンタリー映画「空の少年兵」という作品。
当時、文部大臣賞を受賞したこの作品は空に憧れを持つ少年たちが
一堂に会し戦時下にある日本国の国防という理由だけで
戦地に飛び立つまでの姿を記録映画として製作したもの。
当時、製作者の意図とは反する形でカットされてしまった映像などもあり
戦後はアメリカ軍によりフィルムを長年保管されていた作品。

そして2本目は・・・
昭和57年に製作・上映された舛田利雄監督作品。
丹波哲郎さん主演の「大日本帝国」という作品。
これは長い作品で見るのが大変だが、あの夏目雅子さんも出演している作品。

3本目は・・・
平成5年に製作・上映された市川準監督・脚本作品。
岸部一徳さん主演の「病院で死ぬということ」という作品。
これは当時、キネマ旬報の評価が比較的良かった作品だったと思う。

今回はこの3本を鑑賞しようと思っている。
またまた睡眠不足の日々が続きそう・・・。

今度、僕が見た映画について
「勝手に映画感想!」というコラムを執筆しようかなぁ~と考え中 
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映画観劇報告(その2)

2005年12月07日 | 映画鑑賞

昨日の深夜から今日にかけて、サーバーの不具合により
なかなかこのサイトにアクセス出来なかったようです。スミマセン

ところで、またまた映画観劇報告

先日、ハナ肇さんの代表作「馬鹿が戦車でやって来る」を
借りてきましたが見る時間がとれず・・・
今回も連続してレンタルすることに

2本目は山田洋次監督作品、西田敏行さん主演の「虹をつかむ男」

そして3本目は大森一樹監督作品、古尾谷雅人さん主演の
「ヒポクラテスたち」です。
撮影現場でたまに「内藤さんて、俳優の内藤剛志さんの弟さん?」と聞かれます。


「はい、実は弟なんです


「嘘です」(笑)

たまに「聞かれるんですが、まったく違うんです!」
その内藤剛志さんのデビュー作品だったのが
確かこの「ヒポクラテスたち」という作品だったはず・・・。
そこでレンタルすることに。
仕事の合間を縫って作品を堪能しようと思います。
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馬鹿が戦車でやって来る!

2005年11月24日 | 映画鑑賞
執筆生活だけをしている私。現在の私の脳ミソは・・・
「活字のウニ状態」になっています。

上手く説明が出来ないのですが、
昨日、活字だらけの文字に追っかけられる夢を見ました。
ヤバイッ思考回路を少し休ませなければ、と思いビデオを借りてきました。

1本目は山田洋次監督作品、
クレイジーキャッツのリーダー、ハナ肇さん主演の
「馬鹿が戦車でやって来る」
これはハナさんの代表作品のひとつ。
生前、ハナ肇さんには大変可愛がって頂いていたにもかかわらず
何故かこの作品だけは拝見していなかったので借ることに・・・

2本目は「シン・レッド・ライン」
ひょっとして以前観たかもしれないのですが
もう一度観てみようと思い借りました。

そして極めづけ!
何故か「宇宙戦艦ヤマト」を借りてしまいました。

これから鑑賞して寝ようと思いま~す!
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ありがとうございました!

2005年11月17日 | 映画鑑賞

先日、11月13日(日)に行われた
TopRoad映像祭り「JAZZYなワタシ。」試写上映会
お越し頂いたお客様の方々、ホントにお忙しいところ
劇場までお越し頂き誠にありがとうございました。

短編映画ということもあり、上映時間はわずか30分といった
短さではありましたが、貴重なお時間を私たちに分けて頂き、
心から感謝致しております。

主宰者である僕をはじめ、出演者・関係者スタッフ一同、
皆様方からの暖かいお気持ちを無駄にすることなく
今後も精進してゆく所存でございます。
また、沢山の方々がアンケートにお答え頂きまして
貴重なご意見、暖かいお言葉、そして暖かいご声援のお言葉などなど
皆様方から頂いた数多くの貴重なお言葉を参考に
今後の映画製作に取り組んでゆく所存でございます。

監督として、作家として、創作活動を続けてゆく中で
今回の劇場試写会を経験して学んだこと、気づかされたことなど
大変多くの事柄を勉強させて頂きました。

今回は実験的に製作した作品ではありましたが
近い将来、公式作品を製作いたします。
自分の中では、間違いなく成功するであろう作品づくりの
方程式は出来上がっております。
しかし、今回の劇場試写会の経験で学んだ事柄を貴重な財産として、
作品を作るだけでなく、仕上がった作品、完成した作品を
いかに見せてゆくか、作品の見せ方・見られ方なども視野に入れたうえで
今後、作品づくりを行ってゆこうと思います。

これも劇場にお越し頂いた皆様、お一人、お一人のお陰と存じます。
ホントに今回お越し頂いた、心暖かいお客様のお気持ちを大切に
日々精進し、必ず皆様方に喜んで頂ける作品を完成させてゆきたいと存じます。

今後とも、今作品の出演者ならびに
デジタルメディア・トップロードと内藤典彦をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

                         デジタルメディア・トップロード
                            代 表 内 藤 典 彦

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