防衛研究所のフオークランド紛争研究がHP上で公開された。英国公刊戦史に依拠しており、国内の先行研究への文献潰しが達成されていない。例えば...
(その2)傷病者の交換のため設置されたRedcrossBoxの設置について、赤十字社発行の文書、足立純夫氏をはじめとする学術論文の引用がまったくなされていない。「歴史に学んで...」は戦史だけでないはずなのだが...。大丈夫か
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参考>もう少しちゃんとお知りになりたい方は下記を参照のこと。
独フランクフルター・アルゲマイネ紙にペートラ・コロンコ記者が8日【国粋主義高まる中国】のコラムを掲載(日経12日)。①中国の脅威は増した②太平洋で主導権を握りたい中国は米国の居場所をなくそうとしている③ドイツは中国が自分の利益を主張し、いさかいを恐れない国だと意識すべき時だ、と。
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