http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsil/ 《注記》 松井芳郎、奥脇直也両会員から、学会執行部宛に下記の「要望書」が提出され、次回の運営委員会で審議される予定です。提起された問題の重要性に鑑みて、事前に会員各位にお知らせした方がいいと考え、今般、「要望書」のもとになった関係アンケートの集計表と合わせて学会のHPに掲載することにいたしました。コメントしづらいですが、後ほど意見を・ 法科大学院における国際法のプレゼンを高める方策 私見 法科大学院で国際法の教員を設置できない大学院は生じうると解するべきであり、その場合に非常勤でも科目開設を働きかけられる環境にあるかどうか熟慮すべきである。40人しかいない大学院で、受講科目として選択するものが一人しかいなければ非効率である。日本全国で外国人登録は増加しており、残念ながら、身分法・入管法に関わる国際私法のほうが優先度は高いといわざるを得ない
その後、http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/03/06032715/003.pdf
と書かれて、やっていないところは槍玉に挙がりました。 (山陰方面の某法科大学院です。学部側に専任教員が居るにもかかわらずです。)
でも、また動きが変わるでしょう。性急な動きは見せず、静観してみます。
http://knakayam.exblog.jp/3071598/