讀賣朝刊11面「立憲主義とは何か」の大石眞先生と山元一先生の記事。大石先生は当然として、山元先生が9条解釈の幅広い議論状況につき冷静かつ論旨明快にフレームを示されている点が印象的で、憲法変遷論を意識したともとれるアプローチからの自衛隊違憲原理主義への批判は痛快。#クロス
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山より大きいイノシシは出ない? twitter.com/hongokucho/sta…
@hyperwizard 読売も同じような視点がない...o評価・判断・決断を規範からの予測可能性に求めがちだが、日常の訓練と運用がないと練度も向上しない...οこれからも、これまでも、そこに強みがあったんじゃないのかな...
中東に関しても、たとえばアルジャジーラはカタール、アルアラビーヤはサウジ、プレスTVはイランの国益に沿って報道をしている。特にアルジャジーラは、日本や欧米で「カタールの国益とは何か」があまり知られていないため、どう偏向しているかを意識しにくい。要注意。
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動物の声帯模写、四代目江戸家猫八さん死去 - 読売新聞 news.google.com/news/url?sa=t&… 2016-03-31 16:45:22
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