東京大学出版会 @UT_Press村上淳一『新装版 ドイツ市民法史』 utp.or.jp/bd/978-4-13-00… 、同『新装版 ゲルマン法史における自由と誠実』 utp.or.jp/bd/978-4-13-00… を刊行しました。ドイツ市民社会における法の歴史と、ゲルマン法を中心とした西洋法制史の定評ある概説書です。
satoshi nakaoさんがリツイート | RT
tano @tanokyon省庁再編のときに、局の数を減らすように言われて、訟務局を局から落とすよう選んだんだったかな。
訟務自体がなくなったわけじゃなくて、今は法務省大臣官房訟務部門に格下げされて残ってるんだけど。
トップも訟務局長から大臣官房訟務総括審議官に。
satoshi nakaoさんがリツイート | RT
satoshi nakao @hyperwizard訟務局構想は国際裁判で国際法局が役立たなかったから出てきてるという印象、ο
隊法第100条の2を使わなくなった省はちょっと生生しい印象... oおもちゃを持たせることも大事だが、手持ちを日一杯使いこなす運用費も大事