萩原延寿さんの予言一部現実になったか...カウンターパートナーも京都に移転しないと(四谷三丁目の独法も) twitter.com/mainichijpnews…
金曜日の記事を見て、ケンケンパーではなくケンパーケンな連載と言う印象...o twitter.com/nikkei_kaisetu…
「本邦金融機関の豪ドル決済に不測の支障が生じ、わが国金融システムの安定確保のために必要と判断する場合、本スワップ取極を活用して、豪ドルの流動性供給を行う方針」 豪ドルと日本円がそれぞれ暴落、通貨防衛で協力する、というやつではない。 twitter.com/Bank_of_Japan_…
@hyperwizard space-law.keio.ac.jp/information/6.…にウォッチしている青木・小塚・JAXA混成チームの力作資料がアップされました。厚かましく、コメントしてみましょう。違う)
協力企業の企業名が1社(T-Marines)しか出てこないことが気になる。新種保険だから、保険協同組合の法的枠組み(ロイズ)に出ていくのは1社だからそれでいいのだが、国内のコンソーシアムを組む時に各社説明できなと辛くないのだろうか。
もう2つあるがまず一つ。再保険会社と保険会社との関係や準拠法についても、日本で打上事業の民間参入を認めるならば、現行の国際裁判管轄で規律ができるのか、国際民事訴訟法の研究者の方に協力を求めたほうが良いのではないかと思います。
最後に宇宙物体かデブリの認定、所有権放棄の正統派の論点できれいに捌いているところが素晴らしいと思いました。なお、デブリを落とす技術って、デュアルユースできる可能性があるので、それを国家として非軍事利用に限定行使するコントロール責任の存在を一方的に宣言しておくのがスマートです。
space-law.keio.ac.jp/information/6.… 以上慶應の宇宙法センターの第7回シンポジウムのプレゼン資料のななめ読みからの感想。
sgcsj.org/iwcs/iwcs2016/ 3月28日に大陸棚限界申請もシンポジウムを開催するらしい。海事図書館カードを作成したが、使ってなかったな...。
手元の関心が拡散しているのは、国民経済計算体系(93SNA)と医療経済学や医療統計学との関係が整合性が取れるものになっているのだろうかという話題が近くで炸裂したためである。TPP前に「わかりやすい統計体系」が整備できれば、社会保障費の経済効果がもっとよく見えるのか?