satoshi nakao @hyperwizardLa France annonce le déploiement du porte-avions Charles-de-Gaulle contre l'État islamique via @Le_Figaro lefigaro.fr/flash-actu/201…
Wieackerをめぐる論争をみればローマ法から普通法、法典論争、民法制定に対する認識の違いもわかるのでサヴィニーとグロティウスを同列には観ないのが一般的 twitter.com/tomonodokusho/…
大川 治 @samwo360月刊監査役No.645（2015年10月号）
・内田貴「法曹養成制度の迷走」（3頁）
→月刊監査役の羅針盤で法曹養成制度が取り上げられるとは，そして，内田先生がここまで突っ込むとはという感じです。（続く）
（続き） 内田先生は，「（法科大学院教育により）これまでの法学教育システムが大幅に組み替えられた。その結果が今日の事態である。母集団の縮減が質の低下をもたらすことは疑問の余地はない。合格率を上げるためだけに法曹を目指す母集団を小さくしてしまっては本末転倒である」(続く）
（続き）「法科大学院制度は研究者養成という点でも大きな弊害をもたらしている」「弥縫策に終始することは，政策転換の機会を失わせ，将来の日本に大きな禍根を残す。そのような逡巡によって被害を受けるのは，次世代である」となかなか強烈なメッセージを投げかけておられます。
中村元弥 @1961kumachin判例時報の最終ページで、地味に「二〇一五年安保関連法強行採決事件・私の意見」という連載が始まっている。１１月１日号は、棟居快行・大阪大学名誉教授だ
神浦 元彰 @kamiura_jp海自の南シナ海での多国間共同訓練などは、インド洋での日米印の共同訓練「マラバール」の帰路や、ソマリア沖の海賊対処にあたる護衛艦や哨戒機が日本と往復する際や、練習艦隊が定期的な遠洋航海の出向く際に南シナ海で存在感を示すのみ。（朝日新聞 １１月６日 朝刊）今回もマラバール演習の帰路。
こわいなあ... twitter.com/tnatsu/status/…
海自の護衛艦は４７隻。一見、多いようだが、海自は尖閣諸島の哨戒、ロシアの動向監視、北朝鮮のミサイル対応に、インド洋・ソマリア沖の海賊対処も行う。訓練や定期修理もあり、やりくりに苦慮。（朝日新聞 １１月６日 朝刊）その上、南シナ海で常駐哨戒を行うなら、予算と定員の大幅増加が必要だ。
菅官房長官は５日、「南シナ海の自衛隊の活動は、今後検討すべき課題」と述べ、状況次第で自衛隊を派遣する考えを示した。同時に「米軍の『航海の自由作戦』に自衛隊が参加する予定はない」と強調。（産経新聞 １１月６日 朝刊）海自のどこに南シナ海に展開できる艦艇の余裕があるか。政治家の無知。
有馬猪右衛門 @ArimaShishiemon完全変動相場制導入時に組入比率を〇％、それまでは７割換算するなど．．． twitter.com/yuko_matsuzaki…
総務省 @MIC_JAPAN【報道資料】
「NHKの番組に対するBPOの意見についての総務大臣談話」
NHKの番組に対するBPOの意見についての大臣談話を発表しました。
soumu.go.jp/menu_news/s-ne…
朝日新聞(asahi shimbun） @asahi
NHKニュース @nhk_news【探査機「はやぶさ２」新段階へ】
去年１２月に打ち上げられた「はやぶさ２」が、小惑星に向かうための新たな段階に入りました。これから、どのように向かうのか、記者解説でお伝えします。
www3.nhk.or.jp/news/web_tokus… #nhk_news
nobu akiyama @nobu_akiyama@happysakiko1 遠心分離絡みでいうと、2004年ごろ直流安定化電源装置の密輸がばれたという事件はありましたね。あの時には、やっぱり遠心分離やっているんじゃないかとほぼ確信したのを覚えてます。（本当にその目的の密輸だったかどうかは不明で、僕の大きな勘違いかもですが…）
町村泰貴 @matimuraアマゾンがシアトルで初の書店実店舗を開設
なんか不思議な気分。
移動販売の八百屋が人気が出て実店舗を構えるようになった出世物語というよりは、企業方針を変えようとしているのかという感じもする。
toyokeizai.net/articles/-/910…
北海道大学公共政策大学院 @HokudaiHOPS【イベント情報】「北海道／防災・減災リレーシンポジウム2015－突発災害に対する防災・減災を考える－」 日時： 2015年11月6日（金）13:30～17:00 場所：工学部フロンティア応用科学研究棟２F
詳細は：hops.hokudai.ac.jp/research/bosai…
東京の郊外より @Mongoose2011「航行の自由作戦」で表面化した中国商船や漁船の怪しい動き→これは中国が操る「海上民兵：maritime militia」だと警告する米海軍大学エリクソン氏のweb投稿をご紹介。海上民兵の素性、最近の活動、組織、性格、海自の解説など→holyland.blog.so-net.ne.jp/2015-11-04
気がつくとこのような挑戦的な試みですか...。田作氏がいるところがトリッキーな仕掛けですね。scj.go.jp/ja/event/pdf2/…