予定変更し…各国外相が原爆ドームへ 初の献花も 5.tvasahi.jp/000072305?a=ne…
→事前には声明に「核の非人道性」という文言が盛り込まれるかが注目されていましたが、実際には、声明だけでなく、外相たちが現地で何をし、何を生で話したかが大きなインパクトを残しましたね
スチュワードシップ研究会のサイトから。
三井千絵さんの「英国FRCの2つのコードと企業開示の取り組み」→ bit.ly/1RDXH1j
日本での開示の一元化の行方はまだ見通せませんが、非財務情報を「Clear & Concise」に書くことは大切ですね。
「Clear & Concise」→ bit.ly/1Xh0EoS
「読み手を意識して」
「重要性を考えて」
「ネガティブ情報も正直に」
「ビジネスモデル、リスク、戦略、KPI、役員報酬の整合性を」
シンプルかつ大切な事ばかり。それ故に難しい面もありますが。
②「コーポレート・ガバナンス報告書及びその他株主総会関係書類の速やかな更新・提出のお願い」
特に総会関係書類について、CGコードへの対応や、経産省などでの議論を踏まえた、新しい内容の「お願い」です。
東証さん、仕事早いなーと思いました。
?「今般の招集通知等について、発送前公表(いわゆる「早期ウェブ開示」)をご検討いただくとともに、発送前公表を実施される場合には、自社のウェブサイトだけでなく、TDnetへの早期の提出・公表もあわせてご検討くださいますようお願いいたします」
?「TDnetへの株主総会の招集通知等の提出に際しては、いわゆる「ウェブ開示」による書類…についてもご提出いただく必要がありますので、ご留意ください」
各社の招集通知が一覧できるサイトの作成も、よろしくご検討いただきたく思います。
?「株主総会において独立役員・社外役員の構成が変わることが予定されている場合や、属性情報の記載内容に変更がある場合には、招集通知を株主に発送するタイミングに合わせて独立役員届出書をご提出ください。招集通知の発送前公表を行う場合には、独立役員届出書もこれと同時にご提出ください」
?「ガバナンス報告書及び株主総会の招集通知等の英訳版(抄訳を含む)を作成されている上場会社におかれましては、当該英訳版についても、日本語版の公表と同様に、それぞれTDnetを通じた公表をご検討いただきますようお願いいたします」
(了
「結局社外取締役は機能しているのかと言われると、正直のところ機能している時の話は言いたくても言えないのが普通である」
「専門性のある大学教授社外取締役は扱いにくいかもしれないが、うまく使うと意外に使える、とこの際宣伝しておきたい」
(了
「監査役は協会などで日々研修をしているが、社外取締役は研修しなくて良いかというとそんなはずはない」
「ガバナンス・コードは、英国のそれに倣ってトレーニングの必要を謳っているが、このところ雨後の竹の子のように拡がっているガバナンス商売自体の信頼性がそもそも明らかでない」
「経営が立派ならガバナンスは要らないという経済学者もいるが、ガバナンスとは適正手続問題であるから、そういう主張はデモクラシーより開明専制君主が効率的で望ましいというのにほぼ近い。ワンマン社長がたまたま立派な成果を上げても評価してはならない」
「社外取締役の採用がブームになっているが、そうして就任した人々が社外取締役の意義についてよく理解しているのかは非常に疑わしい」
「そもそもアメリカで社外(独立)取締役の必要は、それがないと裁判に負けるからであり、その存在は敢えて言えば裁判官を説得するためというのがベースにある」
ちゃんとした論文書けなくなってないか...οU村教授... twitter.com/kbtpp/status/7…
blog.goo.ne.jp/toyodang/e/bee… 90頁のような仕組みのためには名伯楽が必要だと思うな。自らの立ち位置をいつも脚下照顧したいものである。
備忘録【セミナーは実施しても意見を送るように慫慂していないが勧めたら?】ec.europa.eu/finance/consul… 非財務情報の開示に関する質問。