01:51 from web gooブログへの移動はリンク付きですばらしい。これは便利。しかもtwitpicの画像も付いてると言うことが無い。 01:53 from web 実際問題として労働力が長期的には減少するのは明らかで、かといって移民受け入れと言うのは危険、というよりその移民への「支払」をどうするかということ。資源が無いのだから付加価値か今までの蓄えからはらうか、と言うことになるのだろうけど対ドル円高で日本国内に資産と言える残りは無いのでは。 01:55 from web やはり入力するのがキーボードとかマウスだけとかいうのはまだpcのインフラの乏しさを感じる。音声入力とかペン入力とかあるのかもしれないけど、目にしないのはやはり一般的ではないのだろう。正直言って字を書かないと何となく落ち着かなかったりする。 02:21 from web パソコンのHDDがクラッシュして貴重なファイルが消えた経験からできるだけファイルは無料のプロバイダサービスとかに移してるけど、もし、プロバイダが会社清算と言うようなときにはやっぱり不便なのだろうなとか思ったりする。 02:22 from web 20世紀は石油の時代だったと誰かが書いていて、ということは石油と言う万能エネルギーの枯渇に従って人力が貴重になってきたりしたら、男の存在価値も少しは今よりも上がるかも。 02:23 from web 何かで読んだ話で、世界のある地域では男女の比率が1対3くらいだとか。そこでもてない男はいないとか。しかし考えてみればもし事実なら男がそこへなだれ込んでくるのではと思うけど。 02:25 from web もし6ヶ月後に死ぬとしたらどうしますか、みたいな質問が自己啓発の本には良く書いてあったりする。正直言って6カ月と言うのは少し半端でピンと来にくいものがある。これがあと12時間だったりしたらまず、手持ちのAVを友達に送る。24時間だったらまず吉野家に行く。 02:29 from web お湯を捨てる、例えばカップ焼きそばのお湯をすてる。パスタ茹でたお湯を捨てる。シャワーを浴びている間にもお湯がどんどん流れていく。この熱がもったいない。例えば排水管には断熱材を巻いて熱はそのままどこかへ集めて、そこで熱だけをラジエターのようなもので取り出して暖房に、とか。 02:31 from web ブログに書く代わりにこちらで140字ずつ書いていくと。短文もブログではまとめて読めるから便利と言えば便利だけど、だったらはじめからブログアップすれば良いのではという気もしてくる。 02:33 from web 個人個人で何かを持っているというのは考えてみればさびしいことで個人で持たなければならないとも言い換えられる。ワークシェアでもカーシェアでもジャンジャンやればいいのに。何でもかんでも一人占めと言うのは相当に心が貧しい。 03:20 from web 何をしていても死に近づいているということだけは確か。斎藤一人氏の言葉で「全ての仕事は命がけ」というのがそれ。好むと好まざるとを問わずその間死に近づいているのだから。 14:59 from web 見渡す限り雲ひとつない快晴。 21:13 from web 居直ってこんなことを言ってみようかとふと思いついたこと「若者を非難しまくれ、もう過ぎたこと。年寄り嘲笑いまくれまだ先のこと」ってか? by followshimasenn on Twitter