07:24 from web 大切な事は「外的環境」に惑わされないこと。「だとしたら」「だとしても」両方で考えないと。「最後だと分かってたら」という詩があります。本当に大切なのは就職先か、仕事そのものか、さらには収入ではないのかと。多少チヤホヤされても収入が少ないと幸せになるのは難しいと思う。 07:26 from web 形あるものはいずれは壊れる。生まれてきた以上死ぬのは避けられない。機械は故障するもの、フィルターはつまるもの。自動車もボロボロになるもの。靴は穴が開くもの。人は年を取るもの。猫は金魚を食べてしまうもの。受け入れるべきを受け入れないと苦しむだけ。だからフィルターは詰まる、と。 07:29 from web 逆に考えればフィルターが詰まらないのであれば、それは「目」が粗すぎるのでは。もちろん外部環境が優れていることも考えられる。日本語の「ならし運転」というのは良くない。英語だとbreakinつまり「壊し始め」、このほうが核心をついている。誕生日は同時に死へのカウントダウンの開始。 07:30 from web 両面から考えてみる。「専従でないとは甘く見てる」「専従とは大袈裟な」どちらが絶対正義と言うこともないでしょうけど。というより外部環境が変化すれば当然にそれに合われる必要も出てくるのでは。 07:47 from web 自利利他。働くとは傍を楽にさせること。1億円欲しいと思ったら、「全ての日本人に1年間に1円だけ得をさせるアイデアをだせばいい」と。全世界のひとに1年に1円だけ得をするアイデアを考えると年間64億円。ビルゲイツ氏などはそれに近いのではないだろうか。 07:51 from web 免震住宅か何かのcmで「揺れを熱に」とか言うのがあったはず。エネルギーを必要な形に換えるのが第一、次には必要に応じて蓄え、取りだしができること。電気も各家庭で深夜に充電しておいて、みたいなことをやればいい。フライホイールなり、バッテリーなりモーターで重りの位置を上げておくなり。 07:52 from web お金は追いかけている間はおそらく追いつけない、と。漫画で「お金は後からついて来る」と。実際にはどうなんだろう。潜在意識に浸透させることが何より大切。野郎やろうと思っているうちには無駄な緊張を生んでしまう。 07:53 from web またフ○ラ顔。 07:57 from web 家電とか売買する時に説明書が無かったりすると大変に不便なはず。と言うより製品と説明書が別々と言うのがそもそもl不親切。何らかの形で「内蔵」させておけば良いのに。例えば電池のふたにでも説明を入れておくとか。 07:59 from web 「時間」と言うのは実際問題客観より主観の問題。工場の仕事など20分が無限に近い苦痛だったりするし、ネットやってれば10時間くらい飲まず食わずでも気にならなかったりするし。 by followshimasenn on Twitter