Nothing ventured, nothing gained.(基本画像無し)😭

無料画像保存量使いきったので、今後は画像無し文章のみで投稿します。

一言



「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進(すす)む中でのできごとなら、峠(とうげ)の上りも下りもみんなほんとうの幸福(こうふく)に近づく一あしずつですから」
 燈台守(とうだいもり)がなぐさめていました。
「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至(いた)るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです」
 青年が祈(いの)るようにそう答えました。

「銀河鉄道の夜」から

※緊急・重要マトリクス 如何に第2領域に着手できるかどうかが大切かと。
重要・緊急

考えること。

2010年04月25日 22時44分59秒 | 日記
 個人の想像力や知性というのは本当にごくごく限られたもの。それは当然自分にも当てはなる。

 私が嫌いな言葉の一つが「ありえない」。そんなことを気軽に口にするほどあんたは全知全能なのかと思う。ごく限られた知識であり得ないと思うことはあるかもしれないにせよ、だからといって自分よりさらに広い叡智で観れば当然のことかもしれない。

 別ブログが訪問者がいつも百人前後なのですが、何故か昨日は2,492で今日も昼ころには千人を軽く超えていたのですが、午後のある時点でぷつっと途切れてしまいました。正直言ってなにがあったのか全く分かりません。

 それで言いたいことは、一人の限られた知性で先のことは分からない。
絶対安心と思っていても思わぬことで破綻が訪れるかもしれないし、逆に絶対だめだと思っていたもそれこそ天の恵みが降り注いで全てが良くなってしまうということも無いとは言い切れません。
 株でも時々あります。あれよあれよと暴落とか逆にあれよあれよと買い足す暇もなく上がってしまうとか。

 言えることは一つだけでしょう。

「この秋は雨か嵐か知らねども、今日の勤めに田の草を取る」

 仕事探しにせよその他のことにせよ個人でどうのこうのできるのは今日の今この瞬間のことだけですし、それで十分なのではないでしょうか。
コメント

4月24日(土)のつぶやき

2010年04月25日 00時32分17秒 | 日記
00:23 from web
2010年4月24日(土)また一日死に近づいた。
01:10 from web
遅咲き宋休記:氣になるのは
http://plaza.rakuten.co.jp/soukyu/diary/201004230000/
01:42 from web
1:42寝よう。
08:21 from web
8:15起きた。
09:15 from web
仕分け議論に思う http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/04/post-2dac.html
10:04 from web
10:03起きてから約2時間弱死に近づいてる。
10:50 from web
10:50になった。起きてから約2時間半死に近づいた。
11:35 from web
11:34とさっきから44分死に近づいた。
11:40 from web
「この秋は 雨か嵐か 知らねども 今日の勤めに 田の草を取る」
18:04 from web
グッとくる言葉たち http://2chcopipe.com/archives/51459362.html
18:13 from web
遅咲き宋休記:先の心配は
http://plaza.rakuten.co.jp/soukyu/diary/201002190000/?scid=we_blg_tw01
何度でも噛みしめたい言葉。
22:46 from web
遅咲き宋休記:少しゆっくり
http://plaza.rakuten.co.jp/soukyu/diary/201004240000/
23:23 from web
23:23眠い。
by followshimasenn on Twitter
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