一言
「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進（すす）む中でのできごとなら、峠（とうげ）の上りも下りもみんなほんとうの幸福（こうふく）に近づく一あしずつですから」
燈台守（とうだいもり）がなぐさめていました。
「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至（いた）るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです」
青年が祈（いの）るようにそう答えました。
「銀河鉄道の夜」から
※緊急・重要マトリクス 如何に第２領域に着手できるかどうかが大切かと。
「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進（すす）む中でのできごとなら、峠（とうげ）の上りも下りもみんなほんとうの幸福（こうふく）に近づく一あしずつですから」
燈台守（とうだいもり）がなぐさめていました。
「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至（いた）るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです」
青年が祈（いの）るようにそう答えました。
「銀河鉄道の夜」から
※緊急・重要マトリクス 如何に第２領域に着手できるかどうかが大切かと。
三年前って何してた？
2021年5月？
長兄は前年息を引き取ってた。
まだ日雇い派遣やってたよな。
フードデリバリー始めた頃か？
まだ東京ベースだったよな？
朝、第３を７時ちょうどに出られた。
KEIKYUと山手線寝過ごさなかった
金(きん)とネズミー株僅かなれど上がった
考えただけで疲れる
想像しただけで力抜ける
とかは当然あると思う。
ならその想像力を逆に遣おうと。
「考えただけで嬉しくなる、元気が出る」
「最高だ」と、想像しただけで声が出たら完璧？
その時間を頻繁に持とう。
頻繁に意識する。
標語→イラスト→ポスター
→レプリカ精密模型
とかで常に潜在意識に容れる。
「あり得ない」は無視！
どこで何がどうなるかなんぞ分かるわけもない。
十年前に今の様子を予想できましたか？
とにかく目一杯むしのよいことを想像して、
なおかつ普段は忘れること。
例えば知り合いが絶世の美女をパートナーにできたら
「おめでとう」
「人徳だね」
「あなたにふさわしい」
とか思う＆言う＆声にする
「いくら遣った？」
とか
「弱みでも握ったか？」
とか
「すぐに逃げられるさ」
とかは言わない思わない。
客観的にそう見えても…。
一番有名？なのは
I can.
私はできる。
応用はいくらでもあるけど、主語を"私"にすると
現状との差を"理性"が感じとることが多い。
例えば
「私は優れた人間だ」
と自己暗示をかけようとしても
「そんなことはないだろ？」
との否定的暗示が…。
そんなときは主語を失くす。
潜在意識には主語が無いから
「優れた人間」
それで間に合うと。
逆に他人のことを罵っては"絶対に"自分の運命を損ねる、
マイワークの佐藤、お前のことだよ。
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