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コメントありがとう
またもや先週の土曜日広島に行って来ました~
今度は宮島&錦帯橋です
9月に旦那さんとフリー広島を申し込んだ直後、幼馴染から宮島・錦帯橋ツアーのお誘いがあり
ダブっちゃったけど錦帯橋は行きたいのでまたもや広島へ~
ところが出発二日前にトラブル発生
幼馴染の体調が悪くなりました
誰か探さなきゃ~
まずは仲良し友達へお伺い、2.3日前から喉が痛く風邪気味って言ってたけど
ダメ元で聞いたけどボツ
二人目もダメ
三人目もダメ
四人目OK
それで駄目だったらまた旦那さんと行く羽目になってました(笑)
新幹線で広島に到着後はANAホテルでビッフェランチ♪
お腹もいっぱいになり、ANAホテルからバスで宮島へ
移動時間は30分くらいだったかな~
宮島に到着したのは1時頃
丁度潮が引いていたので大鳥居の所まで行けたんです
3回目の宮島で大鳥居まで行けたのは初めてで感激
宮島と言えば厳島神社
この大鳥居に飾られた扁額(へんがく)の文字が(海側)と社殿側)で異なっているということは知らない方も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
(扁額とは寺院や神社の主に門となる部分の上部中央に掲げられる筆書きの文字が彫られた看板の事)
海側には【嚴嶋神社】
社殿側には【伊都岐(いつき)島神社】と掲げてある扁額を眺めながら
友達二人となぜ???
早速ネットで調べてみると
【厳島は古来、「神斎(いつ)きまつる島」という意味で「伊都岐(いつき)島」と呼ばれていました。
さらにその語源は、厳島神社の御祭神の宗像三女神の1柱である「市寸島比売命(いちきしまひめ)」
から来ています。
「市寸島比売命」と言えば、神仏分離令が公布される前では、仏教の「弁財天」いわゆる弁天様と
同一視されていた神様でもあります。
そして、驚くことになんと!市寸島比売命の名前の「いちきしま」に由来して、平清盛が厳島神社が再建(大造営・修造)
した際に「嚴嶋(いつくしま)」と言うネーミングに変えたそうです。】
ネットより
そういう由来があったんですね~
潮が引いてないと大鳥居まで行って扁額の違いを見る事もなかったのでひとつ勉強したわ
紅葉はこれからのようでした。
豊国神社 通称:千畳閣
豊臣秀吉公が、千部経の転読供養をするため天正15年(1587)発願し、安国寺恵瓊[あんこくじえけい]に建立を命じましたが、秀吉の死により未完成のまま現在にいたっています。 明治時代に秀吉公と加藤清正公が祀られ、豊国神社となっています。
パンフから
心地よいところで他の観光客の皆さんゆっくりされてました。
私も時間があれば皆さんのように座ってゆっくりしたかったです。
もみじ饅頭は買わなきゃ、牡蠣も食べなきゃ食べる事に忙しい
銀杏の木が綺麗だったのでパチパチ
おじさんがスズメの餌付けをしていたのにびっくりよ
錦帯橋も紅葉はまだまだで残念でした。。。。。
今年の夏は猛暑の中、マイコプラズマにかかり散々な夏で出かける気分でなかったけれど
秋になると体調も良くお出かけしたくなりました~。
来月は一泊のクラス会も楽しみだなぁ~
その前にインフルのワクチン接種しなきゃね