七色地方に、遂にあのイケアがやってきた。

ミニショップだとは聞いてはいたけれど、
ミニにもほどがあるじゃないの。ってぐらいミニだった。
こちらは、駐車場で待たされたビッグワンコ。通称デカワン

「 デカワン7ごう ななタンでしゅ 」 れれ 「 おなじく0号 れれボンだべさ 」
昨日、久しぶりにユキちゃんのママとチャチャ君(ネコ)のママが来た。
ユキちゃんの姿が見えなかったので、
あれ??ユキちゃんは?? と聞いたら、家でお留守番とのこと。
理由はもちろん このデカワン達がいるから。
れれ 「 ユキちゃんのお尻を追いかけたりしないべさ 」 ・・・・・ したんだな

「 ユキちゃんをたべたいなんて おもったこともないでしゅ 」 ・・・・・思ったんだな
ユキちゃんは、病院の次に我が家が怖い。いや もしかして病院より怖いかも。
ちょっと前に、ユキちゃんは「 ぶどう膜炎 」 という目の病気になった。
2犬のデカワンから受けたストレスで、再発する恐れもあるので、・・・・ 大いにあるので
お留守番で良かったね。ユキちゃん。
ユキちゃんママ撮影


とってもお利口さんだった。この時までは。
みんなで、お茶を飲みながら、

楽しいおしゃべりをした。
その間、れれボンは、ゲージでお昼寝していたが、
七色はずっと足元で待っていた。・・・・・おやつを。
とても大人しく、お利口だった。この時までは。
あっと言う間に夕方になり、
れれ 「 隊長!ななタンから 殺気を感じるべさ 」

「 でんちが きれないうちに おやつをじゅうでんしてくだしゃい 」
れれボンの感じた通り、
この後、おやつをもらえない七色は、
ごみを口に入れて、テーブルの周りを1周し、
チャチャ君のママのストールを口に入れ、
隊長にマズルを押さえられた。
そして、
「 七色と違って、れれちゃんはいい子ね~
」 と隊長に1オクターブ高い声で褒めるられたことに腹をたて、
れれボンの顔にフンとし、
れれボンも売られたケンカを買い、
またケンカ勃発。( みなさんが言うところのじゃれ合いね。 )
遂に七色は、隊長の逆鱗に触れる。
さっきまで、「 本当に2人共、大人しくてお利口さんだよね~ 」 と言っていたママ達は、
引き潮のように引き、
叱られている七色に哀れみの視線を送りながら、
そろそろ帰ろっか。と席を立った。
そんな秋の夕暮れ。
七色が悪いことをした時、「 ママは怒ったよ! 」 と低温の声で怒っていることを伝える。すると七色の耳はピタっとなり、私の元にすり寄り、背中を向ける。それが七色的、反省のポーズ。れれボンは叱られてもないのに、この声を聞くとゲージに入って行く。「 れれちゃんは、何も悪くないからいいんだよ~。おいで~。 」 と高温の猫なで声で言う。するとれれボンは、尻尾を振って私の元に寄って来て、七色は反省のポーズをとりながら、こっちに来んな的なオーラを出す。
そんな れれななの仲にワンパンチ ↓
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ミニショップだとは聞いてはいたけれど、
ミニにもほどがあるじゃないの。ってぐらいミニだった。

こちらは、駐車場で待たされたビッグワンコ。通称デカワン



昨日、久しぶりにユキちゃんのママとチャチャ君(ネコ)のママが来た。
ユキちゃんの姿が見えなかったので、
あれ??ユキちゃんは?? と聞いたら、家でお留守番とのこと。
理由はもちろん このデカワン達がいるから。

れれ 「 ユキちゃんのお尻を追いかけたりしないべさ 」 ・・・・・ したんだな




ユキちゃんは、病院の次に我が家が怖い。いや もしかして病院より怖いかも。
ちょっと前に、ユキちゃんは「 ぶどう膜炎 」 という目の病気になった。
2犬のデカワンから受けたストレスで、再発する恐れもあるので、・・・・ 大いにあるので
お留守番で良かったね。ユキちゃん。
ユキちゃんママ撮影



とってもお利口さんだった。この時までは。
みんなで、お茶を飲みながら、

楽しいおしゃべりをした。
その間、れれボンは、ゲージでお昼寝していたが、
七色はずっと足元で待っていた。・・・・・おやつを。
とても大人しく、お利口だった。この時までは。
あっと言う間に夕方になり、
れれ 「 隊長!ななタンから 殺気を感じるべさ 」


れれボンの感じた通り、
この後、おやつをもらえない七色は、
ごみを口に入れて、テーブルの周りを1周し、
チャチャ君のママのストールを口に入れ、
隊長にマズルを押さえられた。

そして、
「 七色と違って、れれちゃんはいい子ね~

れれボンの顔にフンとし、
れれボンも売られたケンカを買い、
またケンカ勃発。( みなさんが言うところのじゃれ合いね。 )
遂に七色は、隊長の逆鱗に触れる。

さっきまで、「 本当に2人共、大人しくてお利口さんだよね~ 」 と言っていたママ達は、
引き潮のように引き、
叱られている七色に哀れみの視線を送りながら、
そろそろ帰ろっか。と席を立った。
そんな秋の夕暮れ。

七色が悪いことをした時、「 ママは怒ったよ! 」 と低温の声で怒っていることを伝える。すると七色の耳はピタっとなり、私の元にすり寄り、背中を向ける。それが七色的、反省のポーズ。れれボンは叱られてもないのに、この声を聞くとゲージに入って行く。「 れれちゃんは、何も悪くないからいいんだよ~。おいで~。 」 と高温の猫なで声で言う。するとれれボンは、尻尾を振って私の元に寄って来て、七色は反省のポーズをとりながら、こっちに来んな的なオーラを出す。
そんな れれななの仲にワンパンチ ↓
