今日は仕事の話し、書くのもクダラナイのですが、スッキリしないので、吐きます!
愚痴っ。
wのこと!敬称は略します、ってか、付けたくない?
その男性アルバイトwは30代半ばらしいです。
でも、年齢のわりに大人ではなく。
2ヶ月前に私の職場に入ってきました。
まだ慣れないうちは、分からない。でも、慣れてくるとその人なりが現れてくるものですね~
そのwは私の時間帯のお昼過ぎから夕方まで一緒に働いていましたが、
これから午前中から通してもっとたくさんシフトに入って稼ぎたいと希望を出しました。
それでは、もっと仕事をバリバリやってもらわなければと、商品の店出しをやってもらうことになり、Iさんが指導係で、教えたりしながら、やっていました。
wは、以前何度か商品の店出しをやってはいたものの、忙しい日曜日は制作ばかりで、自らやろうとしなかったので、ドンドン溜まっていく商品に翻弄され
結果、やはり良くは出来ませんでした。
何度もやっているうちに出来るものですが、何しろ普段動かない人間だったから、できないわけです。
Iさんにやり方を何度も注意を受けていました。
私はそれを近くで見ていましたが、担当の制作量が多かったためIさんに甘えてました。
Iさんは私たちより一時間早く仕事を上がらなければならず、その後は私がwに注意をすることになりました。
余裕もないのですから、案の定、少しの前に出来上がっていたものが下の段から出てきました。
私「先に出来たものから店に出すようにしないとね。」
w「ここではそうなんですか?」
何度もそれは言われているはずです。 なのに、まるで初めて聞いたかのような返事に、私は呆れてしまいました。
私「それは常識でしょう~?」
それに対して、
彼は早口でなんとかかんとか言ったのですが、私には聞き取れず。
「えっ?……えっ?」と2回聞き返しました。
そうしたら、
「テメェバカにしてのか!!」と逆ギレされてしまいました。
その部分は聞き取れましたが、
私「ごめん、前にも言ったけど、wくんの声は低音だから早口だと余計に聞き取れないの、それは私の耳の問題だから謝るけれど、あなたにテメェ呼ばわりされる謂れはないわ!」
w 「いちいちうるせんだよ!#□△▼◇○■……!」
彼は感情的になって余計早口で、私にはやはり聞き取れず。
これは第3者に納めてもらわないとと思い、
私「私では収まらないから、主任を呼んでくる」
主任に
「wくんにテメェバカにしてのか!と言われ、wくん、私に不満があるようなのですが、私には聞き取れず受け止めきれないので、来てもらえますか?」と主任を連れてきたら、
主任を前にした彼は、
何でもないですとシラを切ったのです。
私はごちゃごちゃ喋っているより仕事優先!と動いていました。
もう、終了させないと!。
そうしている間に一部始終を見ていた人が
「ナナカゴさんは何も悪くはないと主任に言っといたから。」と話してくれて。
なんだかホッとして、
暴言は受けたけど、私には見方が居る!
クダラナイ!ナンテクダラナイ!と思い直すことにしました。
とにかく私は大人として冷静にならなきゃ。と。
ここまでは、まだ私も売り言葉に買い言葉だったかと、彼に少しの同情は有りました。
しかし、彼はもっとクダラナカッタ!
私に彼は
「ナナカゴさんとは仲良くする気は無いけれど、今まで通りにお願いしますよ!
それと今日のことは誰にも言わないでくださいよ!」
私「それはどうかしらね~」
私が怒るとやたら冷静っぽくなるンデス。
仕事が終わって上の階に行く途中もwはついてきて、
「他言無用でお願いしますよ!それより、今日のIの奴、ムカつくんだよな!偉そうに!ナナカゴさん、Iとやりあってくださいよ!」
私はどうもトバッチリを受けたようです。
店出しの指導や制作を彼に教えてあげていたIさんに対して、彼は我慢して言いたいことも言えずいたようです。
それにしても、性根がよ~く分かった出来事でした。
真面目にちゃんと頑張っているのなら、好意的に話しも出来るけれど、私にも嫌いオーラが出ていたかな?
また一緒に働くことを考えると、ウンザリなんですけど。
会社ももう少しマシな人を雇ってくれないかなぁ…
ま、仕事と割り切るしかないですね。
耳でこんな大きくトラブったのは初めてです~( ̄▽ ̄;)
大きくないかな?
愚痴っ。
wのこと!敬称は略します、ってか、付けたくない?
その男性アルバイトwは30代半ばらしいです。
でも、年齢のわりに大人ではなく。
2ヶ月前に私の職場に入ってきました。
まだ慣れないうちは、分からない。でも、慣れてくるとその人なりが現れてくるものですね~
そのwは私の時間帯のお昼過ぎから夕方まで一緒に働いていましたが、
これから午前中から通してもっとたくさんシフトに入って稼ぎたいと希望を出しました。
それでは、もっと仕事をバリバリやってもらわなければと、商品の店出しをやってもらうことになり、Iさんが指導係で、教えたりしながら、やっていました。
wは、以前何度か商品の店出しをやってはいたものの、忙しい日曜日は制作ばかりで、自らやろうとしなかったので、ドンドン溜まっていく商品に翻弄され
結果、やはり良くは出来ませんでした。
何度もやっているうちに出来るものですが、何しろ普段動かない人間だったから、できないわけです。
Iさんにやり方を何度も注意を受けていました。
私はそれを近くで見ていましたが、担当の制作量が多かったためIさんに甘えてました。
Iさんは私たちより一時間早く仕事を上がらなければならず、その後は私がwに注意をすることになりました。
余裕もないのですから、案の定、少しの前に出来上がっていたものが下の段から出てきました。
私「先に出来たものから店に出すようにしないとね。」
w「ここではそうなんですか?」
何度もそれは言われているはずです。 なのに、まるで初めて聞いたかのような返事に、私は呆れてしまいました。
私「それは常識でしょう~?」
それに対して、
彼は早口でなんとかかんとか言ったのですが、私には聞き取れず。
「えっ?……えっ?」と2回聞き返しました。
そうしたら、
「テメェバカにしてのか!!」と逆ギレされてしまいました。
その部分は聞き取れましたが、
私「ごめん、前にも言ったけど、wくんの声は低音だから早口だと余計に聞き取れないの、それは私の耳の問題だから謝るけれど、あなたにテメェ呼ばわりされる謂れはないわ!」
w 「いちいちうるせんだよ!#□△▼◇○■……!」
彼は感情的になって余計早口で、私にはやはり聞き取れず。
これは第3者に納めてもらわないとと思い、
私「私では収まらないから、主任を呼んでくる」
主任に
「wくんにテメェバカにしてのか!と言われ、wくん、私に不満があるようなのですが、私には聞き取れず受け止めきれないので、来てもらえますか?」と主任を連れてきたら、
主任を前にした彼は、
何でもないですとシラを切ったのです。
私はごちゃごちゃ喋っているより仕事優先!と動いていました。
もう、終了させないと!。
そうしている間に一部始終を見ていた人が
「ナナカゴさんは何も悪くはないと主任に言っといたから。」と話してくれて。
なんだかホッとして、
暴言は受けたけど、私には見方が居る!
クダラナイ!ナンテクダラナイ!と思い直すことにしました。
とにかく私は大人として冷静にならなきゃ。と。
ここまでは、まだ私も売り言葉に買い言葉だったかと、彼に少しの同情は有りました。
しかし、彼はもっとクダラナカッタ!
私に彼は
「ナナカゴさんとは仲良くする気は無いけれど、今まで通りにお願いしますよ!
それと今日のことは誰にも言わないでくださいよ!」
私「それはどうかしらね~」
私が怒るとやたら冷静っぽくなるンデス。
仕事が終わって上の階に行く途中もwはついてきて、
「他言無用でお願いしますよ!それより、今日のIの奴、ムカつくんだよな!偉そうに!ナナカゴさん、Iとやりあってくださいよ!」
私はどうもトバッチリを受けたようです。
店出しの指導や制作を彼に教えてあげていたIさんに対して、彼は我慢して言いたいことも言えずいたようです。
それにしても、性根がよ~く分かった出来事でした。
真面目にちゃんと頑張っているのなら、好意的に話しも出来るけれど、私にも嫌いオーラが出ていたかな?
また一緒に働くことを考えると、ウンザリなんですけど。
会社ももう少しマシな人を雇ってくれないかなぁ…
ま、仕事と割り切るしかないですね。
耳でこんな大きくトラブったのは初めてです~( ̄▽ ̄;)
大きくないかな?