『東京2020のバドミントンと体操のチケットを申し込んでみた。
当たらなそうだからなあ、当たったらお金が飛んでくしなあ。
と言うことを考えての高額チケット。どっちに転んでもラッキー?
』
しかし、東京2020のチケットが高額でビックリしました!
当たらないことが前提で申し込んでます。(笑)
『ワタシんちも初のクーラーONです!
北海道に住んでいた30年前はクーラーを持って居なかったです。でも、今日の暑さを見たら、今は北海道でも必要ですね!北海道の知り合いは、大丈夫かな。。』
窓をあちこち開けて風通し良くして凌いでいても、さすがに午後になったら気温30℃を越えてしまいました!我慢の限度ですかね。
日本経済新聞
北海道・帯広で38.7度、5月の記録更新 熱中症に注意
社会
2019/5/26 13:25
日本列島は26日、高気圧に覆われて晴れ、全国で気温が上昇した。北海道帯広市では午後0時半に38.7度を観測。5月として全国の観測史上最高気温を更新した。北海道で5月に35度を超える猛暑日となるのも初めて。全国では正午までに34地点で猛暑日となった。30度以上の真夏日は379地点で記録した。
北海道では午後1時までに池田町で38.5度、足寄町で38.3度、女満別空港で37.3度を観測するなど19地点で年間の最高気温を更新した。気象庁によると、これまでの5月の最高気温は埼玉県秩父市で1993年5月13日に観測した37.2度だった。
東京都心部では午前11時すぎに今年最高となる31.9度を記録。5月としては史上初の3日連続の真夏日となった。このほか、茨城県大子町で34.3度、宮城県気仙沼市で32.7度、福岡市博多区で31.8度など、150地点以上で5月の最高気温を更新した。
気象庁によると、列島上空に大陸から暖かい空気が入り込み、全国で晴れたことで気温が上昇した。特に北海道東部では、山から風が吹き下りて気温が上がりやすくなる「フェーン現象」も影響しているという。
気象庁は、北海道から近畿にかけての多くの道府県に高温注意情報を発表。猛暑日が予想される所もあるとして、熱中症への警戒を呼びかけている。