「病院物語2」を書いていますが、
なかなか進められないです。
なぜかというと、仕事は書く時間がないほど
ずっと入っているからです。
「へぇ~今書いてるじゃないの?」と思われる方が
いるかもしれませんが、
病院のことは専門用語をチェックしてから書けるから、
大変時間がかかります。
でも、思い出したこととか、
自分用語(新しい言葉かな?)だったら、
すぐに書けるですね。
私が「千差万別」について書いてる意味は
お客さんのことです。
まだ一ヶ月経てないのに、
たくさんお客さんと出会えました。
その中には本当に緊張感をつけられた人も
含めました。
その中には「人はただ肌を見るだけで、信頼できない」
という考えをもっと深く踏みしめた場合もあります。
Edit
(昨日、夜7時半くらい会社を出て、
8時半くらいやっと家に着きました。
また日記を書きたいなと思っていても、
疲れすぎたから、書けるわけがありませんでした。
続き・・・)
2件の例を挙げたいと思います。
「几帳面」のケース
私は時々几帳面だといわれました。
几帳面ということはいったいなんだろうかと
ずっと疑いましたが、
やっと分かりました。
ある会社の駐在事務所の方のことなんです。
その方のしゃべりは聞いたら、
う・・・ん凄く早い!!!と思いました。
私が外国人だからこそ、その感じたのは
当然ですが、日本人の間でも、
非常に早いと何回も言われるそうです。
私はコーディネーターですから、
税金支払い、公務資料などはまだ分かりませんでした。
(今、すこし理解しましたが・・・)
先輩の代わりに連絡などしたりした最初日には
「私は本当に忙しいですよ。理解してから連絡してもらいます?
そうしないと、時間は無駄です」といわれました。
その瞬間、エアコンをつけたのに、
冷たい事務なのに、おでこがたくさん汗をかきました。
そういわれたら、ぶちキレたまで感じましたが、
お客さんに対して何か言うのは失礼だから、
言いませんでした。
でも、「無駄」という言葉に対して悔しかったです。
大丈夫、今度絶対ない。文句など言われないよう
すると思って、頼まれたことをちゃんと理解して、
まず文章として説明しました。
メールを送って5分後、そちらの電話も鳴きました。
電話をうけた時、また文句かな・・・などに不安でしたが、
そうではありませんでした。
書いた詳細は理解してくれてよかったです。
社長さんこのことを話したら、
「xxさんは全部分からなかったら、不安になる。
だから、こんなに几帳面な人だと思われる」
不安だから几帳面?・・・
とじっくり考えてみたら、なんとなく理解できました。
その後、その方との連絡があるならば、
私はまず連絡話について明らかに理解してから、
メールや電話など連絡することです。
こういう方法を使ってみたら、
最適だと思います。
そっちも文句などないですけど、
別な話を依頼されました。(苦笑)
そして、依頼されたことに対して
ちゃんとありがとうなどを返事してくれました。
しかし、良い印象は少しずつ持ってるようになっています。
いい勉強させてもらって感謝しています。
「いい感じだったなのに、実は・・・」ケース
このケースは未だに解決できないですが、
私は担当者じゃないですし、1ヶ月経ってないで
働いていますから、直接に影響を与えられないです。
でも、一人の先輩は詳細に分かって、
「痛い通訳さん」のことを嫌いになりました。
あの通訳さんはコーディネーターの仕事も担当しているそうですが、
ちゃんと調べなくて勝手に決めた場合もありました。
VATという言葉は分からない方もいると思います。
日本語訳して「付加価値税」という意味ですが、
今からVATを書かせます。
VATの作成する時には会社登記の住所が必要です。
日本人上司だからこそ、タイ語の住所を覚えにくいですね。
それで、通訳さんは名刺くらいの住所カードを作って、
上司に渡しました。
全部の費用例えば、外食費などはお店からのVATを求める時、
住所カードを見せたら、作成できると聞きました。
だが、その会社の住所は長いところもあるから、
通訳さんなあのカードを作る前に必要がないと思い込んだところを
カットしようと「友達」に教えられて登記のものを無視したことも
会議室が分かりました。
その方の上司がこの話を知ると、怒ったと私も見ました。(当然?)
友達じゃなくて、公務員などに相談したら、
正しい情報が分かるはずなのに。
さらに、うちの先輩が怒ったほど、
何回も同じことを聞く話も語ってくれました。
聞かれたら、何度も説明しましたが、
翌日などにまた聞かれるそうです。
しかも、うちは何も説明したりしてないことを第3者に
言いました。
(第3者はちょうどもともとこちらの社員みたいだったから、
言ってくれました)
先輩はその件でこういいました。
「最初、いい感じなのに、なんでこんなことになったか・・・」。
そうですね。人間というものは謎のようだと思います。
最初、(何の関係でも)付け合って悪くないね・・
あ、この人はいい・・とか思った時はあるではないですか。
しかし、時間が経って、なんでこんな性格を持ってるのか、
などなどの謎が出てきたら、「よく観察しないから、
つい信頼した。自分のミスだな」と思う人がいるかもしれないですね。
2のケースのポイトは最初の印象と今のものが逆さになったことです。
最初ちょっと悪かったな・・とかちょっと苦手な・・とか
思ったのに、見直すことのおかげで、理解できた。
最初いい感じだね・・とかこの人一緒だったら(仕事上など)
うまくいくな・・とか思ったのに、
結局のところはとんでもない人だと分かってて、
落ち込むんでしょうがないですね。
全部を読んでもらって、共感してないかもしれないですね。
やっぱり人間は千差万別からですね。
なかなか進められないです。
なぜかというと、仕事は書く時間がないほど
ずっと入っているからです。
「へぇ~今書いてるじゃないの?」と思われる方が
いるかもしれませんが、
病院のことは専門用語をチェックしてから書けるから、
大変時間がかかります。
でも、思い出したこととか、
自分用語(新しい言葉かな?)だったら、
すぐに書けるですね。
私が「千差万別」について書いてる意味は
お客さんのことです。
まだ一ヶ月経てないのに、
たくさんお客さんと出会えました。
その中には本当に緊張感をつけられた人も
含めました。
その中には「人はただ肌を見るだけで、信頼できない」
という考えをもっと深く踏みしめた場合もあります。
Edit
(昨日、夜7時半くらい会社を出て、
8時半くらいやっと家に着きました。
また日記を書きたいなと思っていても、
疲れすぎたから、書けるわけがありませんでした。
続き・・・)
2件の例を挙げたいと思います。
「几帳面」のケース
私は時々几帳面だといわれました。
几帳面ということはいったいなんだろうかと
ずっと疑いましたが、
やっと分かりました。
ある会社の駐在事務所の方のことなんです。
その方のしゃべりは聞いたら、
う・・・ん凄く早い!!!と思いました。
私が外国人だからこそ、その感じたのは
当然ですが、日本人の間でも、
非常に早いと何回も言われるそうです。
私はコーディネーターですから、
税金支払い、公務資料などはまだ分かりませんでした。
(今、すこし理解しましたが・・・)
先輩の代わりに連絡などしたりした最初日には
「私は本当に忙しいですよ。理解してから連絡してもらいます?
そうしないと、時間は無駄です」といわれました。
その瞬間、エアコンをつけたのに、
冷たい事務なのに、おでこがたくさん汗をかきました。
そういわれたら、ぶちキレたまで感じましたが、
お客さんに対して何か言うのは失礼だから、
言いませんでした。
でも、「無駄」という言葉に対して悔しかったです。
大丈夫、今度絶対ない。文句など言われないよう
すると思って、頼まれたことをちゃんと理解して、
まず文章として説明しました。
メールを送って5分後、そちらの電話も鳴きました。
電話をうけた時、また文句かな・・・などに不安でしたが、
そうではありませんでした。
書いた詳細は理解してくれてよかったです。
社長さんこのことを話したら、
「xxさんは全部分からなかったら、不安になる。
だから、こんなに几帳面な人だと思われる」
不安だから几帳面?・・・
とじっくり考えてみたら、なんとなく理解できました。
その後、その方との連絡があるならば、
私はまず連絡話について明らかに理解してから、
メールや電話など連絡することです。
こういう方法を使ってみたら、
最適だと思います。
そっちも文句などないですけど、
別な話を依頼されました。(苦笑)
そして、依頼されたことに対して
ちゃんとありがとうなどを返事してくれました。
しかし、良い印象は少しずつ持ってるようになっています。
いい勉強させてもらって感謝しています。
「いい感じだったなのに、実は・・・」ケース
このケースは未だに解決できないですが、
私は担当者じゃないですし、1ヶ月経ってないで
働いていますから、直接に影響を与えられないです。
でも、一人の先輩は詳細に分かって、
「痛い通訳さん」のことを嫌いになりました。
あの通訳さんはコーディネーターの仕事も担当しているそうですが、
ちゃんと調べなくて勝手に決めた場合もありました。
VATという言葉は分からない方もいると思います。
日本語訳して「付加価値税」という意味ですが、
今からVATを書かせます。
VATの作成する時には会社登記の住所が必要です。
日本人上司だからこそ、タイ語の住所を覚えにくいですね。
それで、通訳さんは名刺くらいの住所カードを作って、
上司に渡しました。
全部の費用例えば、外食費などはお店からのVATを求める時、
住所カードを見せたら、作成できると聞きました。
だが、その会社の住所は長いところもあるから、
通訳さんなあのカードを作る前に必要がないと思い込んだところを
カットしようと「友達」に教えられて登記のものを無視したことも
会議室が分かりました。
その方の上司がこの話を知ると、怒ったと私も見ました。(当然?)
友達じゃなくて、公務員などに相談したら、
正しい情報が分かるはずなのに。
さらに、うちの先輩が怒ったほど、
何回も同じことを聞く話も語ってくれました。
聞かれたら、何度も説明しましたが、
翌日などにまた聞かれるそうです。
しかも、うちは何も説明したりしてないことを第3者に
言いました。
(第3者はちょうどもともとこちらの社員みたいだったから、
言ってくれました)
先輩はその件でこういいました。
「最初、いい感じなのに、なんでこんなことになったか・・・」。
そうですね。人間というものは謎のようだと思います。
最初、(何の関係でも)付け合って悪くないね・・
あ、この人はいい・・とか思った時はあるではないですか。
しかし、時間が経って、なんでこんな性格を持ってるのか、
などなどの謎が出てきたら、「よく観察しないから、
つい信頼した。自分のミスだな」と思う人がいるかもしれないですね。
2のケースのポイトは最初の印象と今のものが逆さになったことです。
最初ちょっと悪かったな・・とかちょっと苦手な・・とか
思ったのに、見直すことのおかげで、理解できた。
最初いい感じだね・・とかこの人一緒だったら(仕事上など)
うまくいくな・・とか思ったのに、
結局のところはとんでもない人だと分かってて、
落ち込むんでしょうがないですね。
全部を読んでもらって、共感してないかもしれないですね。
やっぱり人間は千差万別からですね。