碧色(あおいろ)の旅

2023.8乳がん発覚。旅はしばらくお休みです。

NOVOTEL PLOENCHIT 食事・ラウンジ

2020-02-12 | 2020.1シェムリ.バンコク

旅程→ 

ノボテルの朝食です。3泊の内、食事が出来たのは1回のみ((´;ω;`)ウゥゥ

ラウンジと9Fレストランのどちらかを選べたので9Fにしました。

が・・広くて品数もたくさんありなのですが、例の。。。ウルサイ>・<

食べながら‥後悔しました^^

 

 よく食べたな~

そしてこちらはクラブラウンジ

 受付のお姉さんにニコッとして入室

お夕飯です。お酒は・・自粛

テラス席もあります。

 買い物から帰った午後、一休み

残念ながら、クッキーなどは無しでした;

 

こちらは1Fのカフェ。ドリンク券があったのでカプチーノタイム

実質滞在が2日間とちょっと短かったな~もう少しホテル滞在を楽しみたかったです。

 

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NOVOTEL PLOENCHIT SUKHUMVIT HOTEL

2020-02-11 | 2020.1シェムリ.バンコク

旅程 ⇒ 

バンコクで宿泊したのはNOVOTEL PLOENCHIT SUKHUMVIT HOTEL

ちょっと贅沢をしてラウンジアクセスをつけました。

 チェックインは29Fへ

スタッフさんがついてくれます^^

無事、チェックインを済ませ、いざお部屋へ。GOLDステイタスのアップグレードは・・?

 お~広い!

 テーブルの上にはドライフルーツ

 

お水は瓶入り2本。コーヒーーメーカもあり。

シャンプー類は持参なので使わず。

 窓からの眺め。BTS駅すぐなので電車ウォッチ

お部屋は文句なし^^ この頃、すっかり定宿になっていた東横インと比べ

広い!!トイレに行く歩数も全然違うw  

ちょっと、落ち着かないような、ソワソワしてしまいました^^

 

感想*プルンチット駅すぐそば、評判のマッサージ屋さんも近く立地◎

   ゴールド会員でアップグレードもあってお部屋も大満足。

   スタッフさんも皆とても親切。

   次回があるとしたら、、クラブラウンジアクセスはいらないなかな~

   ハッピーアワー以外はソフトドリンクのみ。アフタヌーンタイムなし←これが残念

   でも、タイではお腹の調子を心配しなければならないので、やっぱりラウンジで

   食事ができるのは良かったかな!(^^)!

    

 

 

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シェムリ・バンコク5日目=移動日=

2020-02-10 | 2020.1シェムリ.バンコク

旅程→ 

4日目は、シェムリからバンコクへ移動。

フライトは15:35発。チェックアウトは12時だけれど、HTLから空港までは30分。

時間あるな~。普通なら午前中を有効にとなるけれど・・暑いし・・ここで何かドジったら、

イヤ~な予感がするので、ゆっくりとバンコクの予習をすることに^^

pass Appでタクシーを呼ぼうとチェックアウトをして、フライトの事を何気に話したら

1時までお部屋を使っていても良いよとありがたいお言葉をいただきゴロゴロしてました。

いよいよ出発、$10で空港まで。

チェクインは結構並びました。出国手続きはスムーズに進み。

 

プライオリティパスで入室できるラウンジへ^^ここすごく良かった^^

サラダやホットミールあり。写真はちょっと撮りずらかったデス。

ヌードル系はオーダーして作ってもらいます。

 ドリンクカウンター

 かプチーノを作ってもらい、個室感ありシートへ

時間になったのでゲートへ

歩いて搭乗

ほぼ満員、ギシギシでバンコクへ

 ラッシュアワーになりつつある>・<

ATMでバーツをキャッシング。手数料が220バーツって!びっくり。

ずんずん進んで、エアポートリンクへ。 パヤタイまで。座れて良かった^^

パヤタイに着いたら。。

BTSでプルンチットへ。ここでチケットを買うのだけれど、現金のみしかもコインのみ>・<

さっきのおつりを握りしめて、自販に並ぶも不安になり、後ろに並んでいるかわいい~娘に

ヘルプしてくれる?とお願いしました。

快くOKしてくれて、私に代わってチケットを買ってくれる感じ、持っていたコインを渡したら

足りない・・>・<。慌てて両替に行こうとしたら、いいよ!いいよ!のゼスチャーで

自分のお財布からお金を出して、買ってくれた===

紙幣でお金を渡そうにも、イイヨ~の繰り返し。BTSの運賃は安いとは言え

見ず知らずのヨレヨレのおばちゃんに、娘ほどの若いお嬢さが電車代を出してくれた~

すごく迷ったけれど、、、ご厚意に甘えバッグに入っていたキャンデーを

サンキューにしました。

そのまま一緒に電車に乗り、サイアムで降りた、南沙織に似たお嬢さん。

本当にありがとうございました!(^^)!」

無事、プランチットに着きホテルへ。

 

 

 

 

 

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『Spa khmer』スパクメール=1DAY リトリート=

2020-02-09 | 2020.1シェムリ.バンコク

旅程 ⇒

3日目の予定は。1日スパで過ごす!それは・・それは・・楽しみ^^

SPA KHMER」 ←の1dayリトリートを申し込んでいました。

9時半に、トゥクトゥクのお迎えがきて、スパへ向かいます。

日本語を話す、受付さんが丁寧にスケジュールを説明してくれます。

まずはガーデンの説明。

ガーデンの中にある東屋でフットマッサージです

足がツルッツルになったとこれで、次は入浴剤作り。効用を聞き、選び自分で詰めます。

 作った入浴剤とマッサージの種

マッサージは各コテージで。

こじんまりとしたコテージには、ベッドが2つ、スチーム、シャワールーム、洗面台

 チュポンのスチーム

薬草を蒸したスチームBOXに入ります。これがとっても良かった!

暑くないのに発汗作用がすごい! 1日スパの中で一番良かった!

 シャワールーム

スチームが終わったら、ここでシャワー。ドアがないので湯気が全部お部屋に

こもってしまいます;;

次は、ランチ^^先程の東屋でいただきます^^

 とても丁寧に作られていると感じたお味でした

ガーデンを眺めらランチタイム1時間。

 イモリ?ヤモリ? >・<;

爬虫類が絶対ダメなワタクシ。もうリラックスどころではなく、、とは言えこんな小さい

イモリにギャーギャー言うのも憚られ・・我慢w

 マッサージベッド

オイルとスクラブマッサージ。正直言って、、、技術はイマイチ((´;ω;`)ウゥゥ

荒っぽいというか、、えっ?こんなもん?と思いました。辛口。

 

 TEAタイムはバタフライティ

 フルーツ!(^^)!

 

  ガーデンなので?トイレは残念>・<

最後にフェイシャル。冷え切った体が寒くて途中、冷房調節をお願いしましたがしたが、、寝落ちするって感じではなく、体はパッキングされた状態だったので、、ダニに刺されてました。

ホテルに戻って、❓かゆいと感じたら、太ももの内側がプチンと赤くなってた~残念。

 すべて終わってお会計。

感想:10時から4時半までの1日コースを終えて。

   接客は完璧。朗らかに丁寧です。お料理&お茶&デザートすべて完璧。

   ガーデンで癒され、お姫様気分を楽しめます。

   ただ・・施術は???

   虫(テーブルにスプレーあり)や爬虫類が苦手な人はリラックスできないかも

   私はお姫様より、技術の高い方が良かったです。これは好みですね。

   正直な感想です;;

 

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シェムリ・バンコク3日目=トレサップの夕日=

2020-02-08 | 2020.1シェムリ.バンコク

旅程 → 

 

諦めていたトレサップ湖の夕日。

ツアーだと船に乗るのですが、書き込みを見ると、その船に蛇を首に巻いた子供が

近づいてきて、学校に行けません、ノートを買いたいですなど・・(親がさせている)

心苦しくなるような体験ももれなく着いてくるよう。。

そういうのは、私、絶対無理デス。

 

なので、船には乗らず、ただただ湖に輝く夕日を見たいのですと話していたら

ガイドさんのトゥクトゥクで行ける事になりました。

では、さて、おいくらで?

「ガソリン代だけで良いですよ」とは言え、うやむやはイケマセン。

困っている私に10ドルでとお話があったので、、、それは甘えすぎかと思い

20ドルでお願いしますとなりました^^

5時、ホテルにお迎えに来てくれました。

 きれいなトゥクトゥク

 出発!約30分。

夕方の交通量の多い中、かっ飛ばします!!!

シートベルトのないトゥクトゥクで両手で取っ手を握りしめ、ガタゴト道で

おしりが浮く~~。車酔いなんて忘れてしまうほど必死でしたw

田舎ののどかな風景を何度か写したのだけれど、全部ピンボケ>・<

「OLWAYS 3丁目の夕日」を思い出しながら、、タイムスリップした体験しました。

着いたのは、トレサップ湖の河口。地上でみる夕日ポイントだそうです。

野原の中で見た、絶景の夕日。感激しました。

カメラの性能がいまいちなので、あまりきれいに見えませんが

私の生涯で一番きれいな夕日を見ることが出来ました。

夕日もきれいだったけれど、20代後半のガイドさん。

お家がトレサップ途中だったので、お母さんから頼まれた虫スプレーを渡すため

一度、止まりました。雑貨屋さんを営む長男さんだそうです。

現地の日本語学校で日本語を習得し、ガイドの職を得て、トゥクトゥクを購入し

頑張ってました。真面目な青年。ちょっと真面目すぎて、、もしかしてもう少し

ジョークを言ったり、明るかったら~?なんて思ってしまうほど。

でもあの誠実さでこれからも家族のために頑張ってほしいです。

(な~んかオバチャン丸出し・・;)

 

素晴らしい夕日、シェムリ郊外の人の暮らしのお話などなど。。

一生忘れない思い出になりました。

 

 

 

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