海外旅行中、急遽帰国しなければならなくなった。
旅行には行きたい、が、、私たち世代は二の舞を踏む事情がある方が多いのでは?
私も然り。
特に個人旅行の場合は、現地で帰国手続きをしなければなりません。
今回の旅を前に、そんな時のために、JAL国際線コールセンターで聞いてみました。
※私の利用する、または利用するであろうチケットを想定しての質問です。
有償チケット変更不可の場合
持っている復路便のキャンセルをその地区のJAL予約センターに電話する。税金等が返金される。
(これをしなければ、ネットなどで新たな予約を入れても重複ではじかれる可能性あり)
JAL海外H・P もしくは地区予約センターで帰国便の予約を入れる、
予約センターの場合、手数料がかかる。
Eチケットをプリントアウトする環境がない場合、ほとんどの空港カウンターで予約番号などを
提示すれば、OK。
特典航空券往復発券の場合
往復発券の場合は復路マイルの払い戻しはなし。 税金等のみ返金。
特典航空券 往路・復路別々発券の場合
復路を払い戻し、(手数料3100円)、取り直しができる。その際、マイルの有効期限内のものを確認。
WEB予約は現地出発の48時間前まで。予約センターは現地出発の24時間前まで。
Eチケットは予約番号などを提示して空港カウンターで発券可能。
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先程、シュミレーションしてみたら・・・・
特典航空券の必要マイル数がギョ!!って感じ。
ならば、有償チケットをと、スマホで挑戦したのだけど、、、
ヨーロッパH/Pのヘルシンキ発が出来ない>・<
パソコンでパリH/Pを開いたら予約可能でした。
フィンランドの現地予約センターに電話必須かな?
旅の出発前に何かあったら?
私は海外旅行保険 → tabiho たびほ にオプショナルで旅行キャンセル費用・旅行中断費用をかけていきます。
親族に何かあったら、出発のどれくらい前から適用になるのか?
よくわからないので、質問をしてみたら(webのみ)。
保険を掛けたその日から適用(その時点で入院などしていない事)だそうです。
返答↓↓
「旅行キャンセル費用」の責任期間はご契約成立日の翌日からご出国まででございます。
そのため、この責任期間中にご親族様が万が一、お亡くなりになられた場合や危篤となられたことによりご旅行をキャンセルされた際にご負担いただいた取消料等を保険金額を限度に約款に基づき補償いたします。
もしもの時の覚え書として。