四日目は 『モンサンミッシェル夜景ツアー』に参加
いろいろチェックして日本から 「エミトラベル」さんに申込みました
パリからモンサンミッシェルは東京から仙台位までと同距離 
朝９：３０出発、戻りは 夜11時３０の予定です
凱旋門を通り、憧れの１６区
うとうとしていたらノルマンディー地方
「ディーブ・シュメール村」で昼食休憩
レモンメレンゲパイお買い上げ＾
古典的なトイレ
を利用したあとは→ 約２時間走り、いよいよ～～
小道を登り
日本語オーディオガイドを借りて順路に従って回ります
その後は 早めの夕食 エミトラベルさんより ２０ユーロでディナークーポン購入
急いで集合場所へ＝＝＝＝
流石に疲れた～の帰りのバスは ゆっくりお休みタイム＾＾ ツアーはこれが出来るから良いですね
急ぎ足でのツアーでしたが、本当に行って良かった＾＾一生忘れられない絶景でした
三日目、ベルサイユ宮殿から向かった先は
ノートルダム大聖堂 １２世紀の建築、荘厳な姿に圧倒されます
記念にパチリです＾＾
有名な薔薇窓 南のバラ窓と北のバラ窓があります
素晴らしいステンドグラス
言葉が出ないほど・・でした
セーヌ川ほとりを通って、サンジェルマン・デ・プレ地区へ
恋人達の橋？
ボン・デ・ザール橋 ルーブルとフランス学士院の間にかかる橋です
土曜日の午後、カップルさん達がいっぱいでした～
パリに行くと決まってから、楽しみと同じくらい不安だったのが
スリ・さぎ・ひったくり！！
検索するとたくさんの被害が出てきます＞・＜
旅の達人さんのブログでもしっかり学習し、バッグはコートの中に！
署名など声をかけられても、落し物を装われても相手にしない！
お気楽親子にしては、かなり気をつけて行動しました
それでもちょっとアレッと？思った事がありました
シャンゼリゼ通りのスタバに寄った時の事
スタバだけは！？ 長女におまかせ＾＾
（フランスのスタバがどうか？スタッフさんの応対など、とても気になっていたのでネ）
娘が並んで、私はソファーに座って待っていました
すると、娘の後ろに最初は二人、その後もう一人、１０代の女の子がきました
な～んか違和感あり？で見ていたら、その中の一人が 甲高い声で短く「キャッ！」と叫んだ
回りは皆、驚いてその方向を見たけれど、長女はまったく動じない。。
その後は前に行ったり、とにかく挙動不審！ 私が娘を呼んでも聞こえないので、何かあったらすぐ駆け寄ろうと心の準備
その内に、後ろにも人が並び出し、長女が（無意識に）バッグを身体の前に寄せたのを機に
目配せをした少女達は列から離れていきました
平日の午後に十代女子達、見た目にも不思議さがあり、何よりすごい目つきの悪い娘達でした
後から、パリ在住の方のブログを見て、まさに！！と思い やはりなぁと実感
さて、当の本人にその話をしたところ、私が呼んだ声も、すぐ後ろで驚かそうと発した少女の
声もまったく聞こえていなかった～！！
娘はひたすら、何て言って、注文しようか？ばかり、ず～っと考えてた ＞・＜
パリのスタバはいろいろCHKしましたヨ＾＾ お友達からのライン教えてもらった素敵な店舗
クラシックでヨーロピアンなスタバでのコーヒータイムは格別でした＾＾
