夕食 『波音』ビュフェ
広くて、種類が多くて、大食いの我家は テンション上がります！！
で・・写真が？？？でした＞・＜ 家族四人、何度も立ったり座ったり＾＾
大満足なお夕飯でした ←全員食べ過ぎ！！
朝食 『波音』
昆布のしっかりきいたお出汁で頂く、野菜しゃぶしゃぶおいしかった～
「知床あっぺめし」 だし汁をかけて食べます 美味＾＾
デザートもgood！フレンチトースト＆イチゴジャム
こんなに入るの？と不思議に思う程、、、食べてしまいました
予約したのは オホーツク倶楽部-西館
高層階になり皆
です
この暖炉デザインのガスストーブ と 娘がお気に入りだったロッキングチェアー
この籠はお風呂へ行く時用の物 素敵なアイディアだなぁと思いました
一通りお部屋CHKが終わった時、ノックの音が。。。「お届け物です。」「・・・？？」
次女からのバースディサプライズでした（*^_^*）
あらかじめ頼んでいたんですって！！もうビックリで ウルウル～～←号泣してしまった＾＾
長女からはネーム入りの口紅（*^_^*）
そして、今回の「夫の勤続30年記念旅行」 にパパへのプレゼント
『ありがとう』
翌朝、窓から見えたのは
漁から帰ってきた、さけ定置網船
ミルで挽いたコーヒーを飲みながら見学＾＾ （夫はこの後、外まで行った～）
・・・・・・・・・・・・・本当にリッチな楽しい滞在でした・・・・・・・・・・・・・・・・
知床ウトロのお宿は 「知床グランドホテル 北こぶし」
西館・本館・別館があり 広い！です
海景色を見ながら～ 外のテラス
足湯テラス 海を見ながら気持イイ～タオルやブランケットもありました
レセプションの隣にあった名水
陶器ギャラリー
お土産店
「流氷」
「クリオネ」
露天風呂は西館にあり まさに満点の星を見ながらゆっくり
朝はオホーツクの海を臨みながら。。と最高でした
網走監獄で予定より大幅に時間オーバーしたので、少し急いで進みます
途中、あまりにきれいな夕日に車を止めて、見入ってしまいました
私はこの時 本当に感慨深いものがあり、言葉がでないほど・・・・
がしか～し、その静寂は 長女の言った一言で おジャンに。。
「ト・・トイレに行きたい。。しかも深刻＞・＜」
名残惜しいけれど・・出発しましたヨ～
・
・
あっ！トイレある！
オシンコシンの滝でした（休憩所アリ）
こちらのトイレには 「あなたは熊が生息している区域に入っているのです」から始まる
掲示があって、なるほど！心無い餌附けなどが惨事を引き起こす事を改めて
確信しました。
夕陽が沈んでいきました
この風景きっと一生忘れないと思います
「三泊四日の富良野～知床の旅」 二日目は網走経由で知床までgo
気持ちの良い朝、ドライブ日和
途中の足寄町で、松山千春さんのご実家をみてきました＾＾
網走湖 しじみが有名
『網走監獄博物館』
入獄＾＾
網走刑務所と言えば・・「網走番外地」（高倉健さん） そして『破獄』という、小説の主人公で
脱獄を何回も繰り返した男「五寸釘寅吉」、五寸釘がささったまま逃走したことから、その名が付きました。
広いです！ ゆっくり廻ると半日はかかりそう。。
ここに入った時は、ドキッとしました
当時使っていた漬けものの樽
北海道開発には受刑者の労働力が」なくてはならなかった事など、改めて知りました。
が・・・なんだか、怖～い思いをしながらの見学でした。
