ソウル二日目、朝からドキドキでITX青春号に乗り、やっと着いた 「加平駅」
ソウルよりもっと寒い＞・
ここから船着き場までは、タクシーで５分くらい （３０００ｗでした）
前を歩く方々の後を付いて＾＾
入島料 外国人は８０００ｗ
門をくぐって
乗り込みます
船の中は座席は無く、ヘリに座ったり立ったままです（真っ先に救命具をチェック）
薄氷が張ってる～
パンフをもらって
真っ先に向かったのは～～～
チュンサンとユジンが雪遊びをした
来ましたヨ～ 「雪だるまチュー」
なぜかここは誰もいなくてリスと私
タイマーで撮ったヨ
さあ次は！ あの道へ
フムフム。。。これで満足＾＾
いつの間にか、賑やかになってきたので帰ります
船着き場横の「氷」
戻ったら駐車場はすごいバス！！
これで 私の『冬のソナタ』ツアーは お終い（*^_^*）
今回のソウル旅 、一番の目的は あの「冬のソナタ」のロケ地になった
ナミソムに行って、雪だるまチューのベンチを見てくる事＾＾
さてどうやって行くか？ ソウルナビ ・ コネストなどで調べました
観光ツアーは高い！ 直行ツアーバスは所用時間が長い etc
さらっと行って帰って来たい私には、ITX青春号に乗って行くのが一番良いみたい
そこで・・五十半ばのオバサンが右往左往しながら辿りついたレポです
調べた結果：
「龍山駅」（ヨンサン）から、ITX青春号 「春川」行きに乗り、「加平」（カピョン）で下車
私はTマネーカードを使って、地下鉄１号線 「支庁」１３２ から 「龍山」１３５まで乗り、乗り換ました。 ※龍山駅でのITXのチケット購入は現金払い
ここで迷ってしまったのが、龍山駅では、ITXは地下鉄のプラットホームを使っているので、改札を
出ずに乗換手続きが出来るとなっていた事
上段の説明は
地下鉄を降りたら 改札を出ずにTマネーカードを右にタッチして下車処理をして、自動販売機でITXのチケットを買って、乗車する
下段はその反対
でも、これが解らなかった～ 結局、普通に改札を出てチケットを買いました
（時間があったので少し駅構内をCHK）
龍山駅 広いです
ITX改札は左の方にある赤いコンビニの横
この隣がチケット売り場＆改札
チケット購入開始 ※ITXはTマネーカードが使えません
表示はハングルと英語
加平 「Gapyeng」タッチ
Adut １
最短列車の出発時間と座席番号が出ます 支払いはcashをタッチして
レシートの要・不要 yes
しばし待って
何とか購入成功＾＾ 4,800ｗ 片道 ６号車 ４A
改札に係の人がいましたが、特に何もなくスルーで通ります
ホームの床に列車NOあり
乗車時間約５５分。 座席間隔も広く快適でした
加平駅からはタクシーで船着き場まで行き、船に乗り入島
ちなみに帰りも乗換手続きにチャレンジしようと思いましたが、レコーダーと自販機を見つけられず、一旦改札を出て、Tマネーガードをタッチして１号線に乗りました （ホームは６番線）
帰りの地下鉄の乗車ホームが解らなくて、係の方に聞きました
オバサン、なんとか青春号に乗れました～＾＾
