銀山温泉『能登屋旅館」から送迎バスで大石田まで送っていただき、ローカル線にのり
古口へ。 最上川の川下り船に乗ります。
駅から船着き場までは徒歩7~8分。
受付を済ませ、時間まで土産店をブラブラ←夫だけw
案内があり船つき場に進みます
船頭さんのおもしろトーク炸裂!(^^)!
紅葉も素晴らしかったけれど、、たくさん笑いました。
ここが「おしん」のロケ地
川下りの着地点から、また古口駅まではバスで移動。な~にもない駅近で・・ラーメンすすって
電車を待って、帰りは新庄駅から出ていた「湯けむり号」に乗って仙台までかえって来ました。
車窓から見た鳴子峡
夫が行ってみたいと決めた銀山温泉の旅。行程調べ、宿、川下りの予約すべて夫がやってくれました
ちょっとばかり、お店ブラブラタイムが多かったけれど久しぶりの二人旅楽しかったです!(^^)!