「DIYで造る小屋」26年3月に着手しました。1回目は基礎から外壁下地までの工程をアップします。
今年の3月から自宅の近くに32平米(9.6坪)程の小屋を造っています。
ここは見晴らしがよく、周りには柿の木、みかん、琵琶、梅、ざぼんなどの果樹があり、のんびり出来るよい場所です!
建物の軒先は船のように尖った形状にして、屋根は少し丸みをおびています。業界ではむくり屋根と言います。
外の壁には木の板(下見板)を張る予定です。
中は土間(土のまんま)で、壁は漆喰塗り、天井はありません。
建具は全て古い木製のガラス戸を再利用しました。
サイズがバラバラなので、建具に合わせて敷居や鴨居を作るのが大変でした。・・・・
自分の頭の中には、ああしたい!こうしたい!と夢は広がっていますが、残念なことに自分の力量が不足で、どんどん簡単な仕様に変更しているのが現状です。・・・・また、一人作業ですので時々心が折れそうになりますが、年内完成を目指し頑張ります。
※コンクリートの打設・骨組みの加工・組立・電気工事については、一人ではできないので協力を得ました。
今年の3月から自宅の近くに32平米(9.6坪)程の小屋を造っています。
ここは見晴らしがよく、周りには柿の木、みかん、琵琶、梅、ざぼんなどの果樹があり、のんびり出来るよい場所です!
建物の軒先は船のように尖った形状にして、屋根は少し丸みをおびています。業界ではむくり屋根と言います。
外の壁には木の板(下見板)を張る予定です。
中は土間(土のまんま)で、壁は漆喰塗り、天井はありません。
建具は全て古い木製のガラス戸を再利用しました。
サイズがバラバラなので、建具に合わせて敷居や鴨居を作るのが大変でした。・・・・
自分の頭の中には、ああしたい!こうしたい!と夢は広がっていますが、残念なことに自分の力量が不足で、どんどん簡単な仕様に変更しているのが現状です。・・・・また、一人作業ですので時々心が折れそうになりますが、年内完成を目指し頑張ります。
※コンクリートの打設・骨組みの加工・組立・電気工事については、一人ではできないので協力を得ました。