外壁の下地モルタル塗りと下見板張りの作業を行いました。

これは下地モルタルを塗るための左官道具です。
以前東京の自宅で珪藻土を塗った時に使用したものです。
今回は、長崎へ持ち帰っていたので役に立ちました。

軽量下地モルタルづくり。今回は手作業でこねてみました。
顔は笑ってますが結構な力仕事です。

ラス網にモルタルを塗っています。
このあと一面塗りあげましたが、・・・結構難しくて凸凹が目立ちます。
今後の仕上げがうまく出来るか心配です。

下見板に防腐塗料を塗っています。
後ろにある板が塗る前の板(杉材)です。
今回は裏表全て塗る必要があるため、結構な量の塗料が必要です。


塗装した下見板を取り付るがこれもまた面倒な作業です。・・・

ヤッター!
北側の面が、どうにか出来ました! こんな感じです。

これは下地モルタルを塗るための左官道具です。
以前東京の自宅で珪藻土を塗った時に使用したものです。
今回は、長崎へ持ち帰っていたので役に立ちました。

軽量下地モルタルづくり。今回は手作業でこねてみました。
顔は笑ってますが結構な力仕事です。

ラス網にモルタルを塗っています。
このあと一面塗りあげましたが、・・・結構難しくて凸凹が目立ちます。
今後の仕上げがうまく出来るか心配です。

下見板に防腐塗料を塗っています。
後ろにある板が塗る前の板(杉材)です。
今回は裏表全て塗る必要があるため、結構な量の塗料が必要です。


塗装した下見板を取り付るがこれもまた面倒な作業です。・・・

ヤッター!
北側の面が、どうにか出来ました! こんな感じです。
「DIYで造る小屋」26年3月に着手しました。1回目は基礎から外壁下地までの工程をアップします。
今年の3月から自宅の近くに32平米(9.6坪)程の小屋を造っています。
ここは見晴らしがよく、周りには柿の木、みかん、琵琶、梅、ざぼんなどの果樹があり、のんびり出来るよい場所です!
建物の軒先は船のように尖った形状にして、屋根は少し丸みをおびています。業界ではむくり屋根と言います。
外の壁には木の板(下見板)を張る予定です。
中は土間(土のまんま)で、壁は漆喰塗り、天井はありません。
建具は全て古い木製のガラス戸を再利用しました。
サイズがバラバラなので、建具に合わせて敷居や鴨居を作るのが大変でした。・・・・
自分の頭の中には、ああしたい!こうしたい!と夢は広がっていますが、残念なことに自分の力量が不足で、どんどん簡単な仕様に変更しているのが現状です。・・・・また、一人作業ですので時々心が折れそうになりますが、年内完成を目指し頑張ります。
※コンクリートの打設・骨組みの加工・組立・電気工事については、一人ではできないので協力を得ました。

今年の3月から自宅の近くに32平米(9.6坪)程の小屋を造っています。
ここは見晴らしがよく、周りには柿の木、みかん、琵琶、梅、ざぼんなどの果樹があり、のんびり出来るよい場所です!
建物の軒先は船のように尖った形状にして、屋根は少し丸みをおびています。業界ではむくり屋根と言います。
外の壁には木の板(下見板)を張る予定です。
中は土間(土のまんま)で、壁は漆喰塗り、天井はありません。
建具は全て古い木製のガラス戸を再利用しました。
サイズがバラバラなので、建具に合わせて敷居や鴨居を作るのが大変でした。・・・・
自分の頭の中には、ああしたい!こうしたい!と夢は広がっていますが、残念なことに自分の力量が不足で、どんどん簡単な仕様に変更しているのが現状です。・・・・また、一人作業ですので時々心が折れそうになりますが、年内完成を目指し頑張ります。
※コンクリートの打設・骨組みの加工・組立・電気工事については、一人ではできないので協力を得ました。



今年も千なりと中なり、二種類の瓢箪を植えました。写真は中なりです。


ひょうたんで、ランプをつくりました。

これが光るときれいですよ。(これは千なり瓢箪です。)


ランプ光が5色に変わり、とってもきれいです。
簡単に作れるので、
来年は、「ひょうたんランプ作り」のキッドでも販売しようかな?・・・・
次回は中なり瓢箪に挑戦します。



ひょうたんで、ランプをつくりました。

これが光るときれいですよ。(これは千なり瓢箪です。)


ランプ光が5色に変わり、とってもきれいです。
簡単に作れるので、
来年は、「ひょうたんランプ作り」のキッドでも販売しようかな?・・・・
次回は中なり瓢箪に挑戦します。