piano 竹内直子

in other words, "I LOVE YOU".

秋はざくざく。

2010-11-16 | オイシイ。

秋という季節には、「ざくざく、ほろほろ」という食感の焼き菓子が、
いちばん似合うように思います。

自分のために買ったのではなく、ふとした折に少しご相伴に預かった、
この秋 心に残ったお菓子2品。

■成城石井オリジナル 『和三盆のポルボローネ』■
https://www.seijoishii.com/d/46800

 ■ル・パティシエ・タカギの『メープルリーフパイ』■
http://shop.cake-cake.net/lplctakagi/cate3_select.phtml?CATE1_ID=4&CATE2_ID=19

秋のざくざく、ぜひご賞味あれ~


“るれっと”

2009-02-17 | オイシイ。
今日は、出張レッスンの生徒さんのお宅で、
ありがたいことに、たくさん頂き物をしてきました。

その中で、持ち帰り用にバッグに入れて下さったお菓子、
包装がシンプルなので帰宅するまで内容がわからなかったのですが、
いただいてみたら、美味しいこと美味しいこと!
ブォーノっ。

ネットで見てみたところ、八丁堀にある「BROWN」というお店のお菓子。
このタイプのお菓子は、有名どころも数々ありますが、
私の中のBESTです。
歯ごたえがあって、ちょっと固め。
素材の良さは、ひと口いただくと、すぐ伝わってきます。

バターの風味が強過ぎず、味わいもぎゅっとしたタイプ。
お取り寄せはないようなので、お近くに寄られた際には是非おためしあれー♪

炒飯、餃子。

2006-06-14 | オイシイ。

この街で弾くようになって三ヶ月目になる。
Hさん、Sさんに教えて頂いた近くのお店で、初めて遅い夕飯を食べて帰った。

美味しいっ。

美味しいの!マジで。

炒飯の具は、レタス、焼き豚、卵、ねぎ。
餃子は、皮がパリッ。

パリッ。

もう、なんというか、パリッ。

おにぎりおにぎり。

2006-05-28 | オイシイ。
現場の後、東中野のおにぎり屋さん。
今まさに焼きたてのシャケと、江戸菜のおにぎり、テイクアウト。握り方は、ざっくり目。さつまいもとかぼちゃの煮物。自家製一夜漬けのきゅうり。この写真+海苔で巻いた鶏のから揚げ、具沢山お味噌汁がついて、500円也。

ひとつひとつの素材が、有機的で厳選されていて、まあ何とも本当に美味しいんです。一人で感動して唸り声を発してしまうくらいに。2年もののお味噌なんて、もう・・・。タメイキ。

この街で、2週間ほど前から営業されているとのこと。ひとしきり素材と作りの薀蓄を伺いながら、シャケが燻されるのを待つ、シヤワセな時間。

「スミマセンね、ちょうど最後の燻しに入ったところだから。」と、モウモウと立つ煙に阻まれて見えない大将。嗚呼、心づくしのお夕飯、ご馳走さまでした。

仕事のないときも、大江戸線で通おうかしらっ。

メイプルペースト。

2005-11-22 | オイシイ。
マキシムの仕事の帰りに、
同じビルのソニープラザに寄って、
始終悶絶な自分への、ささやかな慰労も兼ねて
手ごろで美味しそうなものを物色。

ふと目に留まった、カナダのメイプルコーナー。
シロップではなく、小さな瓶入りの、白濁した固めのメイプルペースト。
胚芽のパンにたっぷり塗ったら、夢心地でした。

ふううぅ。

真夏のおみやげ。

2005-08-01 | オイシイ。
現場の前の時間に、Hちゃん来宅。
夏らしいお土産をいただく。

ひさーしぶりのスイカ。

お喋りしながら、二人でスプーンですくいながら、
いろんな夏を思い出す。

「あっ!写真!」と気付いた頃には
すでにこのような結果に(笑)

ご馳走さまでした。

久々にご一緒したお歌は、とっても心地よく響きました。
女性限定なれど、リハのできる家でよかったのであった。

イギリスの

2005-06-07 | オイシイ。
ご家庭で煮た、ホームメイドのジャム。

時々入っているレモンが、ほろ苦くて、甘酸っぱくて。
味のあたたかさに、そのひとのイギリスでの暮らしぶりを思った。

パン一枚で、半瓶いただきましたっ。ああ美味しかった!

ご馳走さまでした。

しやわせの、おすそわけ。

本日の朝食。

2005-05-08 | オイシイ。
フレンチトーストを、焼いてみました。

牛乳が苦手なので、卵を水で溶いて、パンを染み染み。

染み染み。

シナモンシュガーを、だだだっと両面に。

フライパンにバターたっぷり。

両面焼きながら、またシナモンシュガー、だだだっ。
焼き上がったら、また、だだだっ。

シナモンシュガーがカリカリに焼けている故の食感の愉しみが、
盛大なる「だだだっ」の所以であります。